森博嗣の道具箱 The Spirits of Tools
15件の記録
モンブラン@yomikakimon2026年9月27日読み終わった23年前に書かれた記事を再文庫化されているので、時期こそ古いものの、そのちょっと捻くれた視点と切れ味鋭いフレーズは、色褪せることなく現代に通じるものがある。 知り合いに配ることのできる本は3冊くらいしかなくこれがその1冊であるとしていたけれど、残りの2冊は何だろうか?
Ritsuki@Ritsu_second2026年9月4日読み終わった2003年とかの連載記事なので、内容自体はそこまで新しくないが、道具と人間という考察においては今のAIとの関係性にも通ずるエッセイがたくさんあった
- @sotaono2026年8月30日p82 「「工作の極意は固定にある」というのが、森博嗣の座右の銘である。」 p154 「道具は、なにかを達成するためのプロセス、つまり「道」である。道そのものに価値があるのではなく、本来は達成する目的に価値があったはずなのに、どういうわけか、人間はそのプロセスに拘るようになり、親しみを抱くようになる。」 p158 「「優しさ」と「易しさ」が、いかに難しい仕組みで実現されたものかを、ときどき思い出そう。」 p177 「こういったことからもわかるように、「最適化」とは柔軟性を失うことである。合理的になり洗練されるに従って、許容範囲は狭くなる。」
1neko.@ichineko112026年7月12日読み終わった2008年に中央文庫さんから文庫版が発行されていたけど2026年に講談社文庫さんから再発行 表紙の森博嗣さんの愛犬「パスカル」のカバー写真は縦から「横」に変更(「横」好き) 18年前に読んだはずなのに意外と忘れている。 そして、18年前にも既に古くなっていた「道具」達を巡る思索は古くなっていない。そのことは、忘れないでおこう。












