

モンブラン
@yomikakimon
静岡県在住の社畜本読み。ミステリ寄りの濫読家。
ジャンルやレーベル問わず、面白そうな本は節操なく手を出します。
翻訳ものを無制限に読める時間と財力が欲しい……。
- 2026年7月5日
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 4みかみてれん,竹嶋えく読み終わったようやくアニメ最終話分まで行き着いた。 ラストで落とされた爆弾によって、物語がさらにどのように展開していくか楽しみ。 - 2026年7月5日
- 2026年7月3日
- 2026年7月3日
金閣寺三島由紀夫読み終わったかつて読んだ発作的に読みたくなり久しぶりに手に取った。 文章は美しく読み易いが、意図的にだろうが自身の心情を婉曲な表現で綴っている告白体なので、その全容を理解するのが難しい。 コンプレックスと、それに抗うでも屈するでもなく、どこまでも破滅に向かう思想は、誰と出会い交流しようともブレていない。 が、自身の生死については迷いがあるようで、金を使い切り放火後の自決用の準備を整えつつも、結局はそれらを谷底に捨てて煙草を吸う(=生きる)ことを選び取っている。 三島の青春の決算とも称されている『金閣寺』だが、総てをやり切った先が見えない。 - 2026年7月2日
- 2026年6月24日
フィッツジェラルドをめざした男デイヴィッド・ハンドラー,David Handler,河野万里子読み終わった森博嗣さんがホーギーシリーズを推していたのを見て、手に取ってみた。 独特な台詞回し、文化の違いや気取ったジョークが読み手を煙に巻いているようで、にも関わらず不思議と惹きつけられてしまう小説だった。 とりあえず1冊、と思ったけれど、他の作品も読んでみたい。 - 2026年6月24日
- 2026年6月22日
ある愛の寓話村山由佳読み終わった過去にこの作家さんの代表作シリーズで途中で挫折してしまったことがあったけれど、今作は肩の力を抜いて読むことができた。 〈人ならざる〉ものたちとの要素が思っていたよりも薄かったのが残念。ただ、どの短編も面白くはあった。 「グレイ・レディ」と「訪れ」が特にお気に入り。 - 2026年6月19日
神懸かれ、キラーチューン。岬鷺宮,美和野らぐ読み終わったこの作者の小説を読むのは失恋探偵シリーズぶり。 音楽もののライトノベルでオーディション要素をメインにした作品は今までになかった気がする。 類稀なる個性や才能ある人たちが主人公に倒されていく容赦がないけれど、杉井光先生が帯で書いているように「殺伐としないどころか愛が溢れている」と感じられるのはすごい。 オーディションの途中ゆえ、1巻だけでこの作品を評価できない。続刊に期待。 - 2026年6月18日
ブギーポップ・クルシファイ リミットグレイの妖精逆説上遠野浩平,緒方剛志読み終わった末真がフィーチャーされるかと思いきや、まさかのソウルドロップシリーズの方だった。 時系列としては早い方だけど、今後の展望を考えさせられるような内容だった。 - 2026年6月12日
ブギーポップ・ビューティフル パニックキュート帝王学上遠野浩平,緒方剛志読み終わった最新刊で末真博士がフィーチャーされるらしいので、その予習と復習を兼ねて。 パニックキュートも良いキャラしていたけど、色んな意味で惜しかった。 - 2026年6月11日
薬屋のひとりごと 猫猫の調合書日向夏,真楠ヨウ読み終わった作中に出てきた食べ物・飲み物が再現されていて、どれも美味しそうだった。 合間合間にある掌編も面白かった。一部、アニメや漫画版の範囲よりも後で登場するキャラも居たから、少々フライングしてしまったけれど。 - 2026年6月11日
ハサミ男殊能将之読み終わった“本物”のハサミ男と警察の両視点で真相を追う構成が面白く、ハサミ男視点の違和感が終盤に複線として回収・解消されてスッキリした。 常に謎があり続けたおかげで、ページを捲る手が止まらなくなる良作だった。 - 2026年6月7日
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 3みかみてれん,竹嶋えく読み終わった先にアニメや漫画で展開を知っていたけど、なかなかニクい引きをしていると思う。 紫陽花さんとの旅行中のれな子の浮かれポンチな語りも面白かった。 - 2026年6月4日
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?) 2みかみてれん,竹嶋えく読み終わったアニメで観たシーンを思い出していた。 この辺りかられな子の無自覚ファム・ファタールぶりが発揮され始めた気がする - 2026年5月31日
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! (※ムリじゃなかった!?)みかみてれん,竹嶋えく読み終わったアニメとコミカライズが良くて原作にまで。 れな子の語りが騒がしくもテンポ良く、それでいて陳腐ではないので、ライトノベルとしては上質な方だと思った。 - 2026年5月30日
春にして君を離れアガサ・クリスティー,廣野由美子読み終わった以前から気になっていた作品+廣野由美子さんの訳ということで購入。 事件はないものの、旅路の中で過去を振り返り自身の実像が明らかになっていくのは、謎を解くミステリにも通じる。メアリ・ウェストコット(当時の別筆名)でありつつ、著者はやはりアガサ・クリスティーだった。 - 2026年5月26日
さようならアルルカン/白い少女たち 氷室冴子初期作品集氷室冴子,青依青読み終わった設定や人物たちの立場の違いはあれど、作中に出てくる誰もが「これは自分だ」と思わせるような共感を誘引するものがあった。 文章は平易でありながら内省的。そして時に豪快にして大胆。 このとんでもない作家の新作がもう読めないことが本当に悔やまれる。 - 2026年5月24日
- 2026年5月21日
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