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モンブラン
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@yomikakimon
静岡県在住の社畜本読み。ミステリ寄りの濫読家。 ジャンルやレーベル問わず、面白そうな本は節操なく手を出します。 翻訳ものを無制限に読める時間と財力が欲しい……。
  • 2026年8月21日
    雨森潤奈は湿度が高い(1)
    雨森潤奈は湿度が高い(1)
    ヒロイン(実は主人公も)の感情は湿度高めだったけど、読み口はさっぱりだった。文章も軽過ぎず、だけどテンポも良い良作。2巻も買えたから続けて読もうかな。
  • 2026年8月20日
    あそびのかんけい4
    あそびのかんけい4
    今回もラブコメと称したミステリをとても楽しめた。叙述トリックもヒントと伏線がわかりやすかったお陰で何とか。 ラブコメの方もいよいよ進展しそうなので次巻もまた楽しみ
  • 2026年8月20日
    あなたが誰かを殺した
    近年の加賀シリーズは社会派と人情に寄っていたけど、今作は本格ミステリ(特にクリスティ風)だった。帯にあった「ミステリど真ん中!」というフレーズも頷ける。 今作もとても面白かっただけに、もう新作を読めないことが本当に残念。
  • 2026年8月11日
    卒業
    卒業
    東野圭吾さんを偲んで加賀恭一郎シリーズ第1作を再読。 キャラクターの原型を感じつつ、ほろ苦い青春ミステリを楽しめた。 明日発売のシリーズ最新作の文庫も楽しみ。
  • 2026年8月10日
    安達としまむらSS2(15)
    ゆるいショートショートの合間に哲学的な話が混ざるのが入間さんっぽい。 あとは、ヤシロの存在がこの物語においていかに重要だったかを再認識できた
  • 2026年8月7日
    安達としまむらSS(12)
    安達としまむらSS(12)
    来月SS3が発売されるので、寝る前に少しずつ再読していた。 メイン2人のショートショートも良いけど、安達母の「そして……」がやはり印象的。上手くいかなかったなりに、娘への愛情は確かにあったと思う。
  • 2026年8月5日
    帝国の死角
    帝国の死角
    第二部からは、第一部に登場した人物の関係者や宗教も絡んだ連続殺人事件、そして大金を巡るサスペンス調に様変わりしていた。 真犯人への詰め方が急なのと、オチが弱かったため、これが2冊分の結末か……と思いきやエピローグでひっくり返された。 とは言え、何も知らずに読んだ第一部が一番面白かったかもしれない。
  • 2026年8月2日
    小説読解入門
    小説読解入門
    小説のスタイルや読み方が整理されて解説されていたのがわかりやすかった。 題材として使われていた『ミドルマーチ』も読んでみたくなった。
  • 2026年8月1日
    人間の建設(新潮文庫)
    活躍する分野の違う2人ではあるが、知識の広さと物事に対する向き合い方が確立していること、それらが非常に高い水準にあることは同じ。 一読しただけでは総てを理解できたとは言い難いので、また時々読み返してみたい。
  • 2026年7月31日
    帝国の死角
    帝国の死角
    第一部は歴史小説としてとても楽しめたのだけど、作品全体ではこれは長いプロローグに過ぎないというのだから驚き。 第二部が楽しみ。
  • 2026年7月25日
    シャーロック・ホームズは引退しました
    シャーロック・ホームズは引退しました
    ホームズはその知名度から実在を信じる人々も居て、コナン・ドイル亡き後も彼ら彼女らから依頼の手紙が作中住所に届く。郵便室勤務の主人公・ハリエット(ハリー)が日々断りの手紙を書いていたが、その中で彼女の心を揺さぶるものがあり……。  胸糞上司や“性”という壁にぶつかりながらも、自らの意思を貫き、“ホームズの秘書”に扮しながら謎に挑むハリーがとても魅力的だった。    続刊も邦訳予定とのことなので、非常に楽しみ。
  • 2026年7月23日
    青い壺 (文春文庫)
    無名な陶磁家が偶然上手く作れた青磁の壺が、巡り巡って作者と再開するまでには、多くの人々の手元でその人生を映し出していた。 昭和の家族の群像劇ぶりは、“渡鬼”を彷彿とさせるようだった。 言葉遣いや価値観は現代的ではないが、文章はとても読みやすく、少し前にバズった理由は謎だけど、手に取りやすい小説だったと思う。
  • 2026年7月22日
    透明な夜の香り
    “香り”を可視化して、人を動かし、物語にまで昇華させているのがすごい。 特別な才能を持ったが故の孤独を抱える朔が、一香と出会うことでどう変わっていくのか。1冊としては終わっているけれど、物語はまだ始まったばかりだと思った。
  • 2026年7月21日
    新装版 ダウン・ツ・ヘヴン
    前作よりも成長し立場も変化しつつあるクサナギ。飛ぶことに焦がれながらも危うさは依然として残り続けていて、ここからどのような変化があって、『スカイ・クロラ』の彼女に行き着くのかが気になる。 それと、このタイミングでカンナミが登場するとは思わなかった。
  • 2026年7月18日
    泳ぐのに、安全でも適切でもありません
    短編集で、さらに1話あたりがショートショートに匹敵するほど短い。 けれど、その内容は咽せるほどの密度が濃く、溺れてしまった女性たちを眺めることができる。 短編で良かった。この密度で長編になったら、こちらまで溺れてしまう。
  • 2026年7月18日
    探偵伯爵と僕 His name is Earl (講談社文庫)
    いつもの森博嗣節は薄い……と見せかけて、子どもの視点からの大人や言葉の不思議さに斬り込むシャープさがあった。 “僕”が主人公なのではなく、“僕”が書いた文章であることは、最後に思わぬ形で思い出させられた。
  • 2026年7月17日
    タイタン
    タイタン
    人間がAIのカウンセリングをするという物語の発端が斬新だったけれど、話が進むにつれて「仕事とは何か」という問いが重要な位置を占めるようになっていった。 面白かったけれど、欲を言えば、人間側にもう少し魅力のあるキャラクターが欲しかった。
  • 2026年7月15日
    ババヤガの夜 (河出文庫)
    普段バイオレンスな小説はあまり読まないけれど、気まぐれを起こして手に取って良かった。 男女の価値観が旧い時代と世界観の中で、そこから解放される2人の姿が読んでいて気持ち良かった。 叙述トリックには見事に騙されました。
  • 2026年7月13日
    楽園ノイズ8
    楽園ノイズ8
    作中作などの面白い趣向が盛り込まれていたけど、どちらかと言えば、真琴の今後の身の振り方……延いてはこのシリーズの畳み方を模索するような1冊だった。 この巻を読み終えても尚、どのように彼らが卒業していくかはまだ見えない。
  • 2026年7月5日
    わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 4
    ようやくアニメ最終話分まで行き着いた。 ラストで落とされた爆弾によって、物語がさらにどのように展開していくか楽しみ。
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