私をくいとめて
15件の記録
眠井@zzzbooks_49462026年6月15日読み終わった古本で買った私にはAみたいな存在はいなかったと思う(考えることはするけど自分自身と対話するような思考はなかった)が、 最近はAIと対話することによって思考の整理をしているから、Aのような存在かも。 わずかな友達はいるし連絡をたまに取ることはしているけど、人付き合いが下手でなるべく関わりを狭めている私には、「結局他人が必要」という言葉がやや重かった。 踏み出してうまくいかなくて休んでは踏み出しての繰り返ししてた。 みつ子は一歩踏み出せてた。 また踏み出す気力が出るのだろうか。
めあ@ameamea2026年5月18日読み終わった33歳独身女性が、仕事に恋にと奮闘する物語。でありつつ、自分や他者との対話についての物語だった。 いまの時代の先取りすぎる設定。令和のいま出会えたことで、さらにおもしろく読めたんだと思う。 主人公は、頭の中でもう一人の自分(A)と対話しながら生きている。なんでもすぐに相談して、雑談して、心の拠り所になっている。それはもう、まさにいまの時代の対話型AI、チャッピーと呼ばれる存在そのものだった。 Aとの意見が微妙にずれたとき、そもそも対話ができなくなったとき、「私」という存在はどうなってしまうのか。そんな問いの答えを求めるようにページをめくった。













