税金の世界史

6件の記録
積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年8月1日かつて読んだ「たとえばスターバックスは、自社の利益のほとんどがブランドによって生じていると主張する。スターバックス社の国内事業は、売上高は莫大であるにもかかわらず、利益はほとんどないと思われる。一方、同社のブランドを所有し、国内事業からブランド使用料を徴収している子会社は海外にあるから、それで税負担が軽減されている」
久留@hisadome1172026年7月30日読み終わった面白かった〜 ・根本的には戦争のために税が必要で、税のためには姓名が必要。税収と国家の成立は関わりが深く、それは宗教の成立にも関与している(人頭税の異教徒からの徴収vs改宗による免除)。封建制も税制体系にほかならない。土地を占有した領主は、貸し与えるかわりに農産物や利益、労働を受け取った。黒死病以降、農民が初めて金銭を取り扱うようになってから人頭税が導入される。 ・税制の発明としては源泉徴収(地方は納税不履行の余地が大きく、中央より税収が低くなりがち) ・南北戦争も根本的には南部からの税収を守るための戦いだった。北部の工業を守るために南部に関税が課され、ヨーロッパとの自由貿易を狙う南部を防ぐために戦争が開始された。 ・インフレも税と同じ機能を果たす ・デジタルノマドや暗号通貨は納税不履行が多く、政府収入への打撃が大きい

