小説の怪人

15件の記録
ま@re_m482026年9月6日読み終わった小説を書くことにより、狂ってしまったり自身や身の回りで奇怪なことが起こった作家たちの体験を綴った短編集。 ベストセラー作家の新作小説の内容が、新人時代に主人公が作家仲間から聞いたものそのままだったことに気づき、盗作もしくは何らかの事情があるのではと調べ始める表題作がひねりのある展開で印象的。読者の考え得る可能性を早々に排除していって思わぬ結末を見せてくれる作品が好き。全体的にミステリ的でもあり、ヒトコワの要素もあってどれもおもしろかった。
いこ@ico-warabi2026年8月5日買った読み終わった内容は奇抜なのに、あまりに真に迫っているというか、各小説家の描写が具体的すぎて、途中までノンフィクションかと本気で疑った。 後半がぶっ飛びすぎていたので、正気に戻れましたが、いやあ、内容云々より、これだけの世界観を生み出した作者さまが怖い。 そんな小説の最後の話がホッコリ系だったのが想定外すぎて、最後まで作者さまにしてやられました。 そして、後書きでまたぶっ飛んだ世界に戻してくるというね。 油断ならない一冊である。











