

いこ
@ico-warabi
2025/3/11より利用中
キャラクター文庫を中心に、歴史系や新書も少々
読了時の感想はブクログをメインに、その他の本の話題はこちらで投稿できたらなと思っています
- 2026年8月24日
青い瞳の花嫁 異国の言ノ葉は恋になる沙月,猫とろ読み終わった買った虐げられていた令嬢が結婚を機に逆転する王道話。 ただ彼女が英国人とのハーフで英語が堪能だったし、虐げられ始めたのが割と最近だったので、彼女が初期から割と優秀という。 彼女の力がちゃんと評価されさえすれば、逆転は早かったのかもしれないなと思った。 - 2026年8月23日
MAO(30)高橋留美子読み終わった買った開き直った摩緒、今までのるーみっくヒーローとは違ってよき。 菜花とのスキンシップ、楽しそうでなにより。 ただ兄弟子たちの対決は泥沼化。 実力が拮抗しているせいか、どの人も決定打に欠くという。 何気に白眉がこの巻だけで何度も油断こいてやられてて笑った。 そういうとこだぞ。 - 2026年8月22日
- 2026年8月20日
恋と、嘘つき その依頼はカラメルの如くほろ苦く、トルテの如く甘くシノ宮,岐川新読み終わった買ったタイトル通り、嘘つきが多くて、読んでいて少しげんなりした。 ちゃんと筋の通った主人公と彼女を養ってくれている人たちだけが救いか。 特に主人公を慕う男性陣がね、胡散臭いと思っていたら、案の定。 明暗分かれる結果だったが、名前に込められた仕掛けは面白かった。 ただ、タイトルのもう一つの要素の「恋」はというと、うーん。 だから、そもそも男性陣が信用ならんので。 - 2026年8月19日
「八つ墓村」は実在する蜂巣敦読み終わった買った「八つ墓村」=津山三十人殺しの場所かを実際に訪れて考察した一冊。 岡山県民としては読んでいて馴染みのある場所が出てくるのは嬉しくもあり、ただ解釈違いもあってもどかしくもあり。 あくまで八つ墓村の話なので、津山三十人殺しを目当てに読むと少し物足りないかと。 事件の詳細は、他の本やネット情報の方が詳しいので。 - 2026年8月16日
「八つ墓村」は実在する蜂巣敦買った読み始めたタイトルに惹かれてつい買っちゃいました。 岡山県民なので津山三十人殺しは知ってるし、八つ墓村のモチーフになっているのも知ってますが、改めてちゃんと知っておこうかなと思いまして。
- 2026年8月16日
- 2026年8月8日
出禁のモグラ(13)江口夏実読み終わった買った猫附家にまで厄病神が絡んでくるとは厄介にも程がある。 さすが厄病神。 ゆえに、どうやって着地するのか全く読めないのである。 灯たまるといいけど、その未来が見えない。 それにしても、女性陣がマヤちゃん含めて、それぞれ違う方向性で頼もしくて涙出た。 メンタルにしんどい展開がきても、彼女たちのおかげで救われてるぜ。 ありがとう! - 2026年8月7日
下町曳舟 お直し処ぼたん神戸遥真読み終わった買った甘味に釣られるところ、依頼を何だかんだで断らずに引き受けてくれるところがなんともチョロい牡丹さんである。 ただ依頼人の事情が亡き人との思い出だったり、重症者との思い出だったりと、総じて重い話だったので、話自体は決してチョロくないという。 その傷は牡丹さん自身にも。 もう会えない人との確執が裁縫によって解けて、彼女にとっても救いになったのはとてもよかった。 - 2026年8月5日
- 2026年8月5日
小説の怪人山白朝子読み終わった買った内容は奇抜なのに、あまりに真に迫っているというか、各小説家の描写が具体的すぎて、途中までノンフィクションかと本気で疑った。 後半がぶっ飛びすぎていたので、正気に戻れましたが、いやあ、内容云々より、これだけの世界観を生み出した作者さまが怖い。 そんな小説の最後の話がホッコリ系だったのが想定外すぎて、最後まで作者さまにしてやられました。 そして、後書きでまたぶっ飛んだ世界に戻してくるというね。 油断ならない一冊である。 - 2026年7月31日
遺跡発掘師は笑わない 土に埋もれた星は(21)桑原水菜,睦月ムンク読み終わった買ったカメケンに忍ちゃんがいてくれるというだけで、安心感が半端ない。 何より、物騒だったり、いやらしい敵が出てこない! 安心して読める短編集でした。 桜に心中、新選組というか井上源三郎さん周辺のお話に、縄文土器、個人的にはどれもツボな話だったのもポイント高かったです。 - 2026年7月28日
紅の毒師は禁術を解く佐木真紘読み終わった買った主人公サイドは経歴はどうであれ皆なんだかんだで清廉だったが、その他の男性陣は悉くダメだなと。 特に天珞、初手はよかったのに、終盤の言動には腹が立った。 おまえ! お師匠さまとの最終決戦は手に汗握ったが、ただ彼の考えは理解できなかった。 結局あなたが人を選別するのかと。 神でもないのに。 その立場にあなたは立てやしない。 実際に清廉な主人公たちに敗北したのだから。 - 2026年7月27日
- 2026年7月26日
一次元の挿し木松下龍之介読み終わった買った書店で表紙は見ていたけれど、内容は知らず。 テレビドラマの粗筋を見かけて、つい興味をそそられて買ってしまった。 粗筋で興味をそそられるようにという作者さまの罠にはまるという。 でも、その罠にはまってよかった。 めっちゃ読みやすいし、面白かった! あれだけ内容詰め込んで読みやすいって、どんだけ筆力すごいんだと思ったら、小説書き始めて然程時間の経っていない方だったらしく、そちらの方でも驚いた。 すごい作品で、すごい作家さんなのである。 - 2026年7月24日
くらのかみ小野不由美読み終わった買ったちょうどいい時期に読んだなと、夏を実感しながら読んだ。 最初に子供が増えたので、ファンタジーかと思いきや、ファンタジー要素は謎解きを複雑にしただけで、謎解き自体は現実的なミステリ。 元々は児童向けミステリとのことだが、解説にもあったとおり、勧善懲悪のわかりやすい話ではない。 子供だって侮るなかれ、謎解きは大人を差し置いて子供がやっちゃう、子供の可能性を信じさせてくれる話だった。 - 2026年7月23日
首狩り魔女の結婚東堂燦読み終わった買った英雄様が段々と魔女に絆されていくさまは微笑ましかった。 しかも定番の、実は主人公とは過去に色々あった設定ですし。 何とも美味しい。 そんな二人の仲を物理的に裂こうとする某キャラに大したざまあがなかったのは、少し物足りなかった。 主役二人が自分よりよほど純粋でいい人だったので、警告で終わっちゃったんですよね。 自分が人として駄目なんだなと何となく察した瞬間でした。 - 2026年7月21日
- 2026年7月17日
黒医の公爵と死に戻りの聖女 その愛は運命の円環を解く干野ワニ,藤小豆読み終わった買ったファンタジーの世界に法医学を持ち込んだのは面白かった。 ただ恋愛面の話としては、思いを交わしたはずの彼とは死に戻りのせいで好感度のリセットがかかり、一からやり直しに。 それでも無理やり結婚に持っていくあたり、ちょっともやっとなる展開だった。 せめて彼の記憶も引き継いでくれたらなあ。 今の時間軸の彼と結ばれたとて、かつて思いを交わした彼とは違うのに。 - 2026年7月16日
インスタント・ハッピーエンド東麻マユカ,桜川ヒロ読み終わった買った3分間しか願いが叶わないので、例えば恋人とよりを戻したいみたいな願い事には不向き。 如何に「インスタント」で効果を出すか。 基本的には、自分なり他人なりの背中をそっと押す系に落ち着くのはよかった。 特にサクラの話は、この子が無邪気だったのはなぜか、その謎が解けると涙腺も崩壊という。
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