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いこ
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@ico-warabi
2025/3/11より利用中 キャラクター文庫を中心に、歴史系や新書も少々 読了時の感想はブクログをメインに、その他の本の話題はこちらで投稿できたらなと思っています
  • 2025年7月11日
    憧れの貴婦人レシピ
    料理もさることながら、登場する実在の漫画も気になった 様々な人たちの「救い」になる話だったのが素敵だった みんな、幸せであれ! もう少し長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4041156475
  • 2025年7月11日
    「痛み」とは何か
    お見かけして気になったのでメモメモ
  • 2025年7月9日
    バートリ家の吸血姫(※誤解)とワルキア竜公のありえない婚礼
    串刺し公の話なので、もっと濃厚な歴史ものが読めるかなと思っていたら、魔法も竜も出てくるバリバリファンタジーのバリバリコメディだった 想定外……
  • 2025年7月7日
    あさとほ
    あさとほ
    途中まではそれなりに夢中で読んだだけに、終盤のあまりの展開に置いてけぼりというか、ついて行くことができなかった もう少しだけ長い感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4041163811
  • 2025年7月3日
    本愛づる乙女のあやかし遊戯
    結局一番目立ったのは主役カップルより化け猫の彼かもしれない もう少しだけ長い感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/404075929X
  • 2025年7月1日
    最後の鑑定人(1)
    化学分析を生業としている身として改めてデータに真摯に向き合う、誠実に向き合う大事さを知るいいきっかけになる話だった もう少しだけ長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4041161185
  • 2025年6月29日
    そのメイド、危険につき 2
    今回も最高でした、メイド姿も男装も距離感バグっている割に一部すれ違っているさまも もう少し詳しい感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4592222245
  • 2025年6月29日
    帝国の恋嫁 7
    帝国の恋嫁 7
    いよいよ運命の乙女の必然性がなくなってきた本編よ ますます彼女の役割を引き継いでいるリリエル タイトル回収の件も含めると、運命の乙女の条件は異世界から来たかではなくルディウスに愛されているか、なのかもしれない
  • 2025年6月29日
    〜異伝・絵本草子〜 半妖の夜叉姫(9)
    サブキャラにちゃんとスポット当たって見せ場あるの、椎名先生の作品へのキャラへの愛が伝わるポイントだと思ってる 現代に舞台を移しても戦国時代からのサポート含めて総力戦なの熱い 最高のコミカライズ、いよいよ次が最終巻!
  • 2025年6月29日
    MAO(24)
    MAO(24)
    大五様は果たして本当に味方なのか 幽羅子とのやり取りを見る限り油断ならない……
  • 2025年6月25日
    魔女の館の殺人
    お約束や古典な手も組み合わせ方や必然性を持たせるだけで、こんなエンタメになるのかと もう少しだけ長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4596962758
  • 2025年6月21日
    美食学者 朝倉の崇高なる推論
    美食学者 朝倉の崇高なる推論
    レシピの謎解きだけかと思ったら、案外ジャンルが広かった そして社会不適合者な先生と健啖家な担当候補の正式な相棒になるまでのもどかしいお話でもあった もう少し長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4040759281
  • 2025年6月18日
    魔女裁判の弁護人
    魔女裁判での逆転劇は楽しかった ただ裁判の後、本編の最後の最後に明かされた「真相」は正直禁じ手で受け入れづらかった リリに関する謎としてはいいのだが……もやる。 もう少しだけ長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4299063384
  • 2025年6月15日
    予言の島 (角川ホラー文庫)
    読んだ本の広告ページにあって気になったので
  • 2025年6月15日
    【完全版】日本の幽霊事件 封印された裏歴史
    予想外にフラットな視点で書かれていた印象 てっきり幽霊肯定派の内容かと思ったら、どちらかというと背景の歴史を知る本だった もう少しだけ長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4041157668
  • 2025年6月6日
    ものがたり洋菓子店 月と私 よっつの嘘
    語部さんがついに寝ぼけずに打ち明けるとは……! 思わず「あまーい!」と叫ぶこと多数な4巻だった 長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4591185923
  • 2025年6月4日
    遺跡発掘師は笑わない マルロの刀剣(19)
    忍ちゃーん!となった今回 もう少しだけ長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4041151082
  • 2025年5月30日
    電報予告殺人事件
    ヴィクトリア朝の女性電信士が連続殺人事件を追うとのことで面白そうだなと
  • 2025年5月29日
    青藍の秘め恋 陰陽学園の男装令嬢、ライバル御曹司の番になる
    初手から男装がバレることが明かされるとは思いもせず 彼が「彼女」に転がり落ちていく様をニヤニヤしながら見守る感じだった
  • 2025年5月27日
    麦の国のスープ暦
    崖から落とされたのは衝撃的だったが、その後は人との縁の尊さをひしひしと感じる物語だった 長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4040758285
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