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いこ
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@ico-warabi
2025/3/11より利用中 キャラクター文庫を中心に、歴史系や新書も少々 読了時の感想はブクログをメインに、その他の本の話題はこちらで投稿できたらなと思っています
  • 2025年8月24日
    MAO(25)
    MAO(25)
    毎度のことながら不知火さんムカつきますなあ。 ただ怖いのは大五様の方。 物騒な武器を手に入れて、どうしたいのやら……
  • 2025年8月23日
    マダム・ミニョンはご遺体しか愛せない(1)
    序盤は解剖しても解剖描写がなかったり、解剖した割に事件が解決しないこともあって、やや肩透かし感が。 中盤からは一気に面白くなりました。 一気読みでした。 もう少しだけ長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4040759931
  • 2025年8月23日
    〜異伝・絵本草子〜 半妖の夜叉姫(10)
    最高のコミカライズ、最高の最終巻でした! もうちょっと長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4098542145
  • 2025年8月21日
    「雪風」に乗った少年
    「雪風」に乗った少年
    小説版「雪風」の参考文献で気になった作品その2。 作中の某キャラのモチーフなのかしら。
  • 2025年8月21日
    奇跡の駆逐艦「雪風」
    小説版「雪風」の参考文献で気になったものをメモ。 幸運艦、本当に実在したんですね。
  • 2025年8月21日
    小説版 雪風 YUKIKAZE
    内容的に重いと覚悟していたら、思いのほか読みやすいノベライズだった。 さくさく進むからか。 ラストのシーン、思い出しただけで泣けます。 もう少しだけ長い感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4094074678
  • 2025年8月19日
    黄昏時の魔女
    魔女の存在が「そういうもの」として受け入れられている現代日本が舞台というのが、読者の現実世界に寄り添いつつもファンタジーも感じられる素敵な設定だった。 すぐ隣にある非日常というか。 魔女の要素がなくても、現実世界の物語として感情移入しやすいのでは。 と思っていたら、魔女の時間の流れに騙されるのですが。 ラストの「再会」はベタな展開ながら泣けました……!
  • 2025年8月15日
    カレーの時間 (実業之日本社文庫)
    絶品「からうま」長編小説なんて言われたら、気になるじゃないですか!
  • 2025年8月15日
    図書室のはこぶね
    図書室や図書館が舞台だと、つい気になってしまいます
  • 2025年8月14日
    異世界から飛ばされて来た鑑定娘は、占いで生計を立てる
    もっとライトファンタジーかと思っていたら、設定のしっかりした、そして内容の重い話だった。 まさか殺人まで出てくるとは……油断できない作品。 もう少し長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4824204755
  • 2025年8月14日
    一夜の恋でよかったのに憧れの騎士様に毎晩愛を注がれています
    最初から微笑ましいほどの両片思いだったのに、結局は毒兄のせいで回り道をする羽目に。 毒兄がいなければ、もう少し早めにヒーローの想いを正面から受け止められたろうに。 最終的には毒兄に制裁を、主役二人には幸せいっぱいのラストが待っていてよかった。 本当によかった……!
  • 2025年8月11日
    青薔薇アンティークの小公女5
    終わってしまった……! ある意味最大の試練を成長した主役カップルが互いの経験値と知識力、そして恋の力で乗り越えてのハッピーエンド。 最高でした。 そして電子特典で涙腺全部持っていかれるという。 もう少し長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4040756339
  • 2025年8月10日
    新 心霊探偵八雲2 青藍の呪物
    今シリーズから登場の女性陣が未だに好きになれない中、今回登場した藍さんの聖人ぶりに救われました。 好感度爆上がり。 彼女が移植を受けた角膜の持ち主を想像すると懐かしいやら哀しいやら複雑な心境にはなるが。 きっと、あの人だろうから。 今回の事件も複雑な構造で真相解明シーンは不謹慎ながら面白かったです。
  • 2025年8月10日
    軍人婿さんと大根嫁さん 6
    主役夫婦の甘すぎる蜜月に「ごちそうさまです」となりつつ、他の夫婦やカップル(?)の恋愛模様も拝める贅沢な6巻でした。 この平和がいつまでも続くといいのに、そうは言っていられない軍人さん事情……
  • 2025年8月9日
    きみが死んだ八月のこと(1)
    死んだと聞かされた恋人の遺影には別人が写っていた、というところから謎が深まっていく話。 種明かしは途中で想像がついて、実際想像通りだったが、拗れた恋愛面がハッピーエンドを迎えることができるのか、とにかく気になって読み進めた。 「残された」人たちがこれからを生きていくのに希望を持てる、そんなラストだったと思う。
  • 2025年8月9日
    新 心霊探偵八雲 赤眼の呪縛
    後藤さんも石井さんも、そして晴香ちゃんも登場していて、八雲の相棒が変わると銘打たれていても思っていたより読みやすい話だった。 事件も面白い。 ただ新キャラの女性陣がどちらも苦手で、それだけがしんどかった……晴香ちゃんが癒しよ、女神よ。
  • 2025年8月7日
    黄昏時の魔女
    魔女が実在する世界観というのが気になる。 どんな風に日常に溶けこみ、どんな奇跡を起こして回っているのだろう。
  • 2025年8月7日
    教授のパン屋さん
    パン絡みの謎解きをするのかと思ったら、日常の謎に何がなんでもパンを添えなきゃ気が済まない教授の話だった。 謎解きに関してパンの話が寧ろ蛇足……! ただ謎解きの相手の心の癒しにはなっていた、やも。 多分。
  • 2025年8月5日
    うるうの朝顔
    うるうの朝顔
    朝顔の力を人々に提供するのが凪くんのお仕事だと思っていたら、その朝顔の力に一番縋りたかったのが彼という。 朝顔を咲かせる条件が分かった時の驚きと妙な納得感がたまらなかった。 自分なら、いつどんな色の朝顔を咲かせることになるだろうか。
  • 2025年8月2日
    公爵家の長女でした(1)
    この巻で終わらんのかい! 表紙に記載がないので油断しました。 描かれる視点、世界が錯綜するので、なかなか読むのが面倒だし展開もモヤモヤする物語でした。 長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4049162784
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