人はどう死ぬのか

人はどう死ぬのか
人はどう死ぬのか
久坂部羊
講談社
2022年3月16日
4件の記録
  • えつこま
    えつこま
    @e2coma
    2026年2月13日
    一般的な病院での勤務や、外務省の医務官として海外各国での勤務を経て、どのように人は死と向き合ってべきかを真摯に考えた結果、終末期の在宅医療の道に進んだ著者。その経験から導かれる死生観。 日本人はやたらと家族の死に目に会いたがったり、本人の意思を無視して延命治療させたがったり…死を忌避しすぎて普段考えないようにしているため、ここぞという場面で慌てふためいて悲惨な状況に陥ってしまう様がよく描かれていた。著者いわく、ACP(アドバンスケアプランニング)=死に方計画が大事と。 私は病死の人が死んでいく過程など知らなかったし、今後の心構えとして、非常に勉強になった。
  • 死ぬ時の「苦しみ」は覚悟せねばならない。
  • 医者はハナから、無駄な延命治療はしない。僅かでも助かる見込みがある処置を施した結果、回復せずに悲惨な延命治療になる。 延命治療を受けたくなかったら、容態が急変した際に、救急車を呼ばず、そのまま死を受け入れるしかない。 本人も、家族も、覚悟が必要なのだ。
  • えつこま
    えつこま
    @e2coma
    2026年1月18日
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