童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇 (岩波文庫)

童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇 (岩波文庫)
童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇 (岩波文庫)
宮沢賢治
谷川徹三
岩波書店
1951年10月25日
5件の記録
  • もなか。
    もなか。
    @m0naka0
    2025年8月17日
  • Autoishk
    Autoishk
    @nunc_stans
    2025年4月4日
  • Autoishk
    Autoishk
    @nunc_stans
    2025年4月3日
    「(だれが許してだれが許されるのであろう。われらがひとしく風で、また雲で水であるというのに。スールダッタよ。もしわたしが外に出ることができ、おまえが恐れぬならばわたしはお前を抱き、また撫したいのであるが、いまはそれができないのでわたしはわたしの小さな贈り物をだけしよう。ここに手をのばせ。)竜は一つの小さな赤い珠を吐いた。そのなかで幾億の火を燃やした。」(p.164 「竜と詩人」より)
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月3日
  • Autoishk
    Autoishk
    @nunc_stans
    2025年4月2日
    「雁の童子」が良く、もう一度読み返したい。
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