まばたきで消えていく

3件の記録
- ほんね。@Honne_03302025年5月14日読み終わった死の予感がずっと傍にある短歌集。 関係ないけど初手の「寝ころんであなたと話す夢をみた 夏で畳で夕暮れだった」を読んだ後に"あの夏に嗄れる"を聞くと痺れる。 ◾︎夕飯のにおいだねって言いあって夏の人身事故処理現場 ↑この短歌あまりにも強烈すぎて先の記憶ない
- あんこちゃん@anko2025年5月11日買った@ 東京ビッグサイト文フリで購入した中で数少ないISBNのある本。 「天国さよなら」がすごく良くて未購入だったこちらを購入。サイン入れてもらえて震える…!!