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すずめ
すずめ
すずめ
@akairocoupy
短歌、川柳、詩がすき。書店員見習い。
  • 2025年10月8日
    複業ZINE
    複業ZINE
    じぶんもまさにこのインタビューに答えられるくらい複業をしてきた一年だった。働き方を見直すタイミングだったので、ちょうど読みたい内容だった。
  • 2025年10月5日
    校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる
    高円寺でのイベントに合わせて。
  • 2025年9月14日
    洗礼ダイアリー
    洗礼ダイアリー
  • 2025年8月14日
    をとめよ素晴らしき人生を得よ
    最初からクライマックスかと思ったけど、緩急ありつつも最後までずっと面白くてもう読み終えてしまった。百合に挟まる男ならぬ、折口信夫は私のものだと男たちの間を切り崩しにきた穂積さんのはなしが一番面白かった。 そして大学時代に前衛短歌とかその辺りのことを自分なりに調べたことがあったけど、ただの点と点だったものが埋まった感覚があるし、何より現代と地続きだということがよくわかって、それが一番よかった。 想像以上に濃くて、今読みたいことが書いてあった。
  • 2025年8月8日
    詩の誕生
    詩の誕生
    詩の誕生
  • 2025年8月4日
  • 2025年7月29日
    〈ツイッター〉にとって美とはなにか
    図書館の言語学の棚にあって、『言語にとって美とはなにか』からとったタイトルだと思い手に取った。内容はどちらかというと副題の"SNS以後に「書く」ということ"に主眼があって、ツイッターにとっての美の話ではなく、広く言語表現について書かれていた。 しかし「言美」(と本書の中では略されている) を積んでいる者にとっては、その補助線となる解説が多く、かえってありがたかった。 個人的には詩歌に関心があるため、一章からいきなり時枝文法からの、日本語には休符があるという話が始まり、興味深いテーマばかりで一気に読み進めた。 "短歌はSNSと相性がいい"といった言われ方とは全く異なる文脈で、和歌や石川啄木にも触れられ、まとめの論を読むとむしろこのような言語表現が起こっているからこそ、その一部として実際に短歌や詩がつぶやかれているのではないかと思えてきた。 流し読みしたところもあるため、いずれ購入したい。
  • 2025年7月25日
    詩のこころを読む
    さすがにちょっとジェンダー観が古く感じたが、驚くような詩の数々に出会えて面白かった。
  • 2025年7月4日
    現代詩手帖2025年1月号(雑誌)
  • 2025年7月4日
    現代詩手帖 2024年 11月号
  • 2025年7月4日
    現代詩手帖2024年12月号(雑誌)
    笠木拓「尊厳はアテンションの手前に」
  • 2025年6月22日
    GOAT
    GOAT
  • 2025年6月6日
    もう泣かない電気毛布は裏切らない
    もう泣かない電気毛布は裏切らない
  • 2025年6月5日
    読書会入門
    読書会入門
  • 2025年6月3日
    渡辺玄英詩集
    渡辺玄英詩集
  • 2025年6月2日
    本なら売るほど 1
    本がテーマの時にちらっとでも短歌の話や歌そのものが出てくるととてもうれしくなる。 それにしても、本が大切にされていない時、目を疑うほどショックを受けるし悲しい。動物の次にかわいそうなシーンを見たくないかも。
  • 2025年5月28日
    ドキュメンタリー詩誌 詩あ 01
    ドキュメンタリー詩誌 詩あ 01
  • 2025年5月5日
    猟奇歌
    猟奇歌
  • 2025年5月5日
    見晴らし台
    見晴らし台
  • 2025年5月5日
    猫語の教科書
    猫語の教科書
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