50歳になりまして
9件の記録
読書日和@miou-books2026年1月12日読み終わった年始早々なのにすでにぐったりしていて、何か心に沁みる文章が読みたくなり、光浦靖子さんの『50歳になりまして』を図書館で借りてきました。新刊『ようやくカレッジに行きまして』を購入したのをきっかけに、「原点から読み直したい」と思い立って(そして新刊はまだ読んでいません・・!) 本書は、光浦さんがカナダ留学を決意し、出発を目前に控えた2020年から始まる。ところが、コロナ禍で状況は一変。出版された2021年の時点でも、まだカナダへ渡れないまま ― その宙ぶらりんな時間の不安や葛藤、年齢との向き合い方が率直につづられている。 幼少期の思い出から現在の葛藤まで、かっこ悪い部分も包み隠さず書いているところが、とても正直で、だからこそ力強い。弱さを見せてくれるから、読んでいる側も励まされる。ページを追いながら、思わず「やっちゃん、頑張れ!」と心の中で応援してしまった。 読み終えて、新刊の『ようやく カレッジに行きまして 』がますます楽しみになった。光浦さんの等身大のカレッジ生活、楽しみ・・・!『ようやくカナダに行きまして』も読みたい。
yuriko@suamasan2026年1月6日読み終わった借りてきた面白い!先に「ようやくカレッジに行きまして」を読んだから、なんだか感慨深かった。人生が下り坂に入って来た感覚。でもあと50年生きなきゃいけないとしたら?今からでも遅くない。違う物差しを手に入れてみようともがき始めた物語。とても共感。






