佐渡の三人 (講談社文庫)

4件の記録
低田@sverchong2026年8月11日読み終わったこの著者大衆文化ネタが頻繁な割には別作品で登場人物の世代的に絶対触れてる筈なのに一向に見かけないなと思ってたら出たわポケモン。バグ技とアニメネタだけど。 エスカレーターの手すりの下の壁面に定期的に来る縦線の感触は好きだけど、そこから夏休みがどこまでも終わらないと気分と重ね合わせるという発想はなかったと感心し、作中人物がこの『佐渡の三人』読んでるということもあり小説というよりエッセイに近いと感じた。 あと直江津に観光に値する建物、寺社仏閣何もないって書いてたけど調べたら上杉関連で林泉寺、春日山城跡、御館跡、文学関連で林芙美子、森鴎外、与謝野晶子の碑があるじゃん。- 全部忘れる@nananairiii2026年2月9日読み終わった相変わらず生活の中の機微を捉えるのが上手くて感心する。メタいテクニックも地味だけど良い。それぞれの話の初出は年単位で時間が空いていることに驚いた。

夏しい子@natusiiko2025年4月6日かつて読んだ長嶋さんの書くお父さんは、何かどこかすっとぼけているような感じだな。 今回のお父さんにもそれを感じた。 佐渡に向かう道中は、期待していたよりも面白く無くて(長嶋さんだからこその期待感が高かった)が 戒名のところから、なんだ、やっぱり面白いじゃないかと思えた。トイレを通らなきゃいけない部屋ってどんな感じだろう。 弟に自分に近いものを感じた。


