永年雇用は可能でしょうか 〜無愛想無口な魔法使いと始める再就職ライフ〜1
永年雇用は可能でしょうか 〜無愛想無口な魔法使いと始める再就職ライフ〜1
yokuu
烏羽雨
KADOKAWA
2022年6月24日
7件の記録
えい@shibamoti2026年7月5日読了ライトノベル@ 自宅ラノベなので内容はタイトルから端的に分かる通り。 無愛想無口というにもほどがある魔法使い「先生」に、家政婦として雇われることになった主人公ルシル。小さなトラブル、大きな事件、不思議なことや日常のことを交えつつの穏やかな生活ぶりはどれも愛しくなるような話ばかりだ。登場人物(人や動物など)も良い人が多くて、ほっとする。 特に主人公のルシルは、若くてもこの道の経験が長く、しっかり者で自分の仕事に責任感がある働き者なのが良い。家政に対し誇りも向上心も楽しみも持っている姿は、たくましさを感じるし清々しくて好ましい。 先生はというと、確かに愛想もなく突き放した物言いで、そもそも口数が少ない。ただ冷血漢では全くない。魔法使いで長命ゆえの気難しさや感情の起伏の少なさがあり、無遠慮に距離を縮められるのを好まない面があっても、他者の仕事に敬意を払えるようなちゃんとした人だ。 タイトル「永年雇用は可能でしょうか」が回収されるくだりは、ドキドキしつつも感慨深い。 世界観としては汽車が出てきて、日常生活がそこそこ便利になった、電気はまだない、というところだろうか。割とのどかで過酷さはあまりない。続刊も読んだけど、一気にではなく少しずつ世界の情報が出てくる展開なのかもしれない。 挿絵イラストも作品にマッチしておりとても素敵。読了はだいぶ前。感想未登録だったので改めて。
かのこ@library202605312026年5月31日読み終わった@ 自宅読者へ伝えるメッセージが特に好き。魔法使いの先生が魔法使いではない人間を軽視しないことや、魔法が使えても何でもかんでも魔法頼りにならないことなど。後は個人的に、おじさまの魔法使いって貴重だなと思った。- 智貴@h2c2o42026年4月16日読み終わったインターネット出身の小説を若干下に見る 純文学、古典文学至上主義な知人がいたけど インターネット出身の小説は読みやすさが段違いだし 普通におもろいものは普通におもろい。



