高慢と偏見(下)

高慢と偏見(下)
高慢と偏見(下)
ジェーン・オースティン
小尾芙佐
光文社
2011年11月1日
11件の記録
  • Uca
    Uca
    @Uca69
    2026年8月21日
    下巻だけでよかったな…下巻は面白かった。 上巻のあのクソ長いあれやこれやはいらないというかもっとキュッとして良かったのでは…展開が冗長すぎた。 あと、登場人物達が昔のお話なのもあり全く共感できないし後半のダーシーはとてもとてもよかったが、ここまでダーシーがエリザベスに惚れる要素が全くわからなかったな…この辺は全て私の背景知識の浅さにもよるかもしれないし、単に作品との相性かもしれない。 とはいえほぼ会話のみで進む戯曲っぽさも古典らしさも、合わないなーと思いながらも読みづらさはなくすらすら読めた。長かったけどな!!
  • jaguchi
    jaguchi
    @jaguchi87
    2026年8月4日
    上巻は若干の胸焼けを感じながら読んでいたけど、下巻の展開にはかなり引き込まれた。ベネット家に大事件が起こり、ちぐはぐな家族たちが問題解決に奔走したり、あるいは何の役にも立っていないさまに不思議と安堵をおぼえた。この喜劇的な家族は問題だらけだけど、破綻しきっているわけではない。 それにしても、おとぎ話のような見事な大団円だった。 階級、馬車の種類、相続制度など巻末の解説が物語の理解にかなり役立った。「あまり良いたとえではないかもしれないが」と前置きした上で「ミスタ・ダーシーの二頭立て二輪馬車(カリクル)は、いまの時代ならさしずめ屋根付きオープン・カーにあたる」と書いてあって、ちょっとおもしろかった。以前読んだ平安時代の牛車の本(京樂真帆子『牛車で行こう!』)を思い出す。
  • 柊木
    柊木
    @nemu_0127
    2026年7月1日
    面白かった!少女漫画の小説版?って何度か思ったけど、いままで少女漫画をあまり読んでないので真偽はわからない。英国の文化がけっこう好きなのと、いい塩梅の皮肉が趣味に合ったので、普段読まないジャンルだけど読み進められた感じはある。英国の舞踏会とかする層の話という完全に別世界のように見えながら、たまに現実を抉ってくるので面白い。
  • okabe
    okabe
    @m_okabe
    2026年5月14日
    はまれなかった。自分が恋愛とか家族模様といったものに興味が薄いからかもしれないし、文体が合わなかったからかもしれない。チャッピーに聞いたら、「最近のあなたは人間関係に疲れているようなので、そういう時にこの小説はしんどいかもしれません」と言われたので、そうなのかもしれない。
  • 面白すぎて一気に読んでしまった。高慢と偏見によって拗れてしまったエリザベスとダーシーの関係の変化を、ハラハラしながら読んだ。聡明な彼らと無節操な周囲の人物との対照も痛快である。 「社会と折り合いをつけたヒロインの成熟」の観点から述べられるあとがきも興味深い。
  • まりも
    まりも
    @marimomo
    2025年10月25日
    古典をこんなに楽しめるなんて!!信じられんおもしろさ! 解説やあとがきを読みながら、こんなに素晴らしい小説が200年も前からあることや、それが今もたくさんの人に読み継がれていること、古今東西様々な作品がある中で今の自分が『高慢と偏見』を引き当てたこと(ノリと気まぐれで読み始めたので)、全てに感極まった。というか、訳者あとがきで引用されてる野上弥生子さんの日記を読んで、自分と同じような興奮を100年前にも味わった人がいるという奇跡みたいなことに感動したんだと思う。だってすごいことじゃない!? また別のオースティン作品を読みたいし、関連作品(ゾンビのやつとか)も読んでみたいし、解説本も読んでみたい!翻訳の読み比べや原書に挑戦だってしてみたい!また楽しみが増えた!
  • mamimu
    mamimu
    @_mmm_
    2025年8月26日
  • mamimu
    mamimu
    @_mmm_
    2025年7月20日
  • nnd_ntk
    @nnd_ntk
    2025年5月19日
  • yayano
    yayano
    @yaya7
    2024年2月14日
    上下巻読了。おもしろかったー!上巻は高慢パート、下巻は偏見を取り去るパートとでも分けられそう。下巻は一気読みしてしまった。 舞台は約200年前のイギリスの片田舎。噂話くらいしか娯楽のない狭い世界。思い込みからの行動が他者に与える態度(高慢)、それは誤解だったと知る告白を受けての心情の変化(偏見)を鮮やかに書き上げている不朽の名作。 登場人物はたくさんいるけど、それぞれキャラクターがはっきりしていて、いまもこういう子いるいる、と思わせるような筆致。ジェインもエリザベスも、末永く幸せだといいなあ。
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency
    2021年9月30日
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