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まりも
まりも
@marimomo
  • 2025年11月12日
    戦争みたいな味がする
    戦争みたいな味がする
  • 2025年11月8日
    殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
    面白いは面白いでも、コミカルな面白さ。原作を至る所で踏襲してるのが分かってリスペクトを感じる。 おふざけみたいなじゃれ合うみたいな感覚で読んでいくと、しっかりミスリードされてしまい、気持ちよく騙されて清々しかった
  • 2025年11月8日
  • 2025年11月7日
    中央公論 2025年 9月号
    ものすごーく時間をかけて読んだ。1冊読むだけで、社会や歴史、政治はひと言で簡単には語れず複雑で深いものなんだなと思い知る。
  • 2025年11月6日
    Blue
    Blue
  • 2025年11月4日
    誰が勇者を殺したか(1)
  • 2025年11月2日
    文学キョーダイ‼
    文学キョーダイ‼
    ⬛︎読みながら気になった作品など ちばてつや『ユキの太陽』 三木那由他『会話を哲学する』 逢坂冬馬さんを取り上げた人と逢坂冬馬さんの対談 青崎有吾『11文字の檻』 ジョン・ダワー『敗北を抱きしめて』 角田光代『タラント』 月村了衛『機龍警察』 佐藤功『憲法と君たち』 エーリヒ・マリア・レマルク『西部戦線異常なし』 ジャック・ヒギンズ『鷲は舞い降りた』 「戦争文学で反戦を伝えるには」(『図書』2022年六月号) お二人の対談 奈倉有里さんと山崎佳代子さんの対談 『北御門二郎 魂の自由を求めて』 『ある徴兵拒否者の歩み』 逢坂冬馬さんの本屋大賞受賞スピーチ 奈倉有里さんが翻訳したエカテリーナ・シュリマンの講演
  • 2025年10月31日
    同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)
  • 2025年10月30日
    潔白
    潔白
  • 2025年10月29日
    本と偶然
    本と偶然
  • 2025年10月29日
  • 2025年10月25日
    高慢と偏見(下)
    高慢と偏見(下)
    古典をこんなに楽しめるなんて!!信じられんおもしろさ! 解説やあとがきを読みながら、こんなに素晴らしい小説が200年も前からあることや、それが今もたくさんの人に読み継がれていること、古今東西様々な作品がある中で今の自分が『高慢と偏見』を引き当てたこと(ノリと気まぐれで読み始めたので)、全てに感極まった。というか、訳者あとがきで引用されてる野上弥生子さんの日記を読んで、自分と同じような興奮を100年前にも味わった人がいるという奇跡みたいなことに感動したんだと思う。だってすごいことじゃない!? また別のオースティン作品を読みたいし、関連作品(ゾンビのやつとか)も読んでみたいし、解説本も読んでみたい!翻訳の読み比べや原書に挑戦だってしてみたい!また楽しみが増えた!
  • 2025年10月23日
    ふくわらい
    ふくわらい
  • 2025年10月22日
    花束は毒
    花束は毒
  • 2025年10月18日
    迷彩色の男
    迷彩色の男
  • 2025年10月17日
    高慢と偏見(上)
    高慢と偏見(上)
  • 2025年10月13日
    「ふつう」の私たちが、誰かの人権を奪うとき
  • 2025年10月1日
    ミステリで知る全米50州
  • 2025年10月1日
    図書館を学問する
    漫画『税金で買った本』を楽しく読んでるので、これもおもしろいかも?
  • 2025年9月30日
    九月、東京の路上で
    9/30読了
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