一線の湖

一線の湖
一線の湖
砥上裕將
講談社
2023年12月13日
17件の記録
  • マリ
    マリ
    @marri12345
    2025年11月16日
  • さらさ
    さらさ
    @tea_1823
    2025年11月16日
  • 黒茶幻
    黒茶幻
    @kurochagen
    2025年11月9日
  • 黒茶幻
    黒茶幻
    @kurochagen
    2025年11月9日
    20251109
  • nobusan
    @nobu_san15
    2025年11月3日
  • よね
    よね
    @yone_shinmai
    2025年10月17日
    「線は僕を描く」の続編📚遅ればせながら発見👀 1作目がツボすぎてさほど期待してなかったんだが、もう、、、読むあいだに何回もうるうるして揺さぶられた。 すっかり霜介の静けさの中の葛藤や混沌や豊かな感性の虜です。前作よりさらに内省的な内容なのに、それを彩る生き生きとした子どもたちのエネルギーとの対比が見事。この作品自体、書いてあることと書いていないことから浮かび上がるもののバランスが最強なのでは、と、水墨画に通ずるものを感じました。文字を追っていたはずなのに、ずっと行間を読んでいた気分です。 手元に置いて読み返したくなる作品に出会えた気持ち。とても幸せな読書体験でした。
  • 睡蓮
    睡蓮
    @Leaf_06
    2025年5月5日
    物語を読み進めながら、水墨画と向き合うこと、自分と向き合うこと、世界と向き合うことについて考えた。豊穣な時間だった。感想もゆっくり書きたいと思う。
  • K
    @sum
    2025年4月24日
  • ごこ
    @goko
    2025年4月8日
  • 前回(線は、僕を描く)が面白く、調べたら続編があったので思わず連投。 描くたびに分からなくなる…このなんとも言えない感覚と、前作からの命題「心の内側に宇宙はないのか?」について深く考えさせられました。
  • 猫
    @mao1012
    2025年3月8日
    前作も凄く面白くて、続編が出ていたのに気付き即購入!霜介の孤独や葛藤が、水墨画を通して柔らかく解きほぐされていく過程が胸に響いた。自分が持っている『自由』をどう扱うか。自分が今、何をしたいのか。まるで家族になったかのような気持ちで読み進めていた。 『不完全でも、ふんぎりがつかなくても、誰かに会いに行くことを躊躇ってはいけない。次の瞬間、会えなくなることも、この世界にはあるのだから。』
  • 2024年1冊目読了は砥上裕將さんでした!! こちらは線は僕を描くの続編。 こちらも大満足な一冊でした♡
  • もち
    もち
    @riri_umeko
    1900年1月1日
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