一線の湖

一線の湖
一線の湖
砥上裕將
講談社
2023年12月13日
6件の記録
  • K
    @sum
    2025年4月24日
  • ごこ
    @goko
    2025年4月8日
  • 前回(線は、僕を描く)が面白く、調べたら続編があったので思わず連投。 描くたびに分からなくなる…このなんとも言えない感覚と、前作からの命題「心の内側に宇宙はないのか?」について深く考えさせられました。
  • 猫
    @mao1012
    2025年3月8日
    前作も凄く面白くて、続編が出ていたのに気付き即購入!霜介の孤独や葛藤が、水墨画を通して柔らかく解きほぐされていく過程が胸に響いた。自分が持っている『自由』をどう扱うか。自分が今、何をしたいのか。まるで家族になったかのような気持ちで読み進めていた。 『不完全でも、ふんぎりがつかなくても、誰かに会いに行くことを躊躇ってはいけない。次の瞬間、会えなくなることも、この世界にはあるのだから。』
  • 2024年1冊目読了は砥上裕將さんでした!! こちらは線は僕を描くの続編。 こちらも大満足な一冊でした♡
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