幼少期、戦中戦後の生活の様子は、現代の生きづらさとは何なんだろうと考えさせられた。

泊まりの仕事。合間の本。途中から止まらなくなった。からだ全体で読んでた。線路沿い、兵隊靴、いつかMトレインにつながるだろうか。

持ち歩いている清張。

内在とアプリ、もって歩く読書、質量読書。全集版の鶴見俊輔の寄稿文。

生活に清張が急にやってきた。予想していなかった。SEICHOという感じでやってきた。