ミレニアム 3 眠れる女と狂卓の騎士 下

ミレニアム 3 眠れる女と狂卓の騎士 下
ミレニアム 3 眠れる女と狂卓の騎士 下
スティーグ・ラーソン
岩澤雅利
ヘレンハルメ美穂
早川書房
2011年12月8日
9件の記録
  • 晴月
    @tmm-sd
    2026年8月16日
    最後まで面白かった!特に裁判でのアニカの活躍がかっこいい。大満足。 でもやっぱり話の構成的にエリカのエピソードは不要だったよな‥と感じる。まあそれも面白いからハラハラしながら読んだけど、本筋からしたら蛇足。 ニーダーマンが全然出てこなくて、どこいったんだ‥と探しながら読んだ。最後の最後でちょろっと出てくるけど、まあ確かにこんな感じだったら話の中で追いかける必要ないんだろうな‥と思いつつ、もうちょっと早めに登場させてほしかったかも。 そしてカミラは最後まで出てこない。これは続編への伏線だったんだろうか? 4巻以降もいちおう出てるけど、作者が変わるしこのシリーズはこれでいいや。
  • Tomy
    Tomy
    @books_tomy
    2026年8月8日
    今作も面白かった。 今回のリスベットは病院での療養により今までのような大立ち回りをすることはほとんどない(最後の方でちょろっとする)けど、ハッキング技術を駆使して病室にいたまま情報を掌握して周囲の状況をコントロールする様は読んでて爽快だった。 また最後の方は法廷が舞台になって中弛みするかと思いきや、しっかり面白かった。 3作通してこれだけ登場人物がいるのに全く苦も無く読めるのは、出てくる人が悪役だったとしてもどこか惹きつけられる魅力を持ってるからなのか、作者の人物造形の巧みさが素晴らしい。何よりストーリーがジェットコースターのようで読んでてハラハラドキドキして引き込まれる。 今作最後にはリスベットとミカエルの間で真の友情関係を築かれたようでよかったし、後見人制度が外れたことやミミやアニカや他の人との交流によってリスベットの人との接し方が良い方向に変化したようで人間としての成長を感じられてじんわりした。 3部作読み終わってしまったけど、スティーグ・ラーソンの手によるミレニアムが本作で終わりなのが悔やまれる。ラーソンだったらこの後どのような作品を書いたのか、もっと読みたかった。
  • Tomy
    Tomy
    @books_tomy
    2026年8月4日
  • 衣主水佑
    衣主水佑
    @mondonojoh
    2026年3月12日
  • nts
    @mira8132894
    2025年10月27日
  • nts
    @mira8132894
    2025年9月25日
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency
    2023年8月5日
  • mimiii
    mimiii
    @mimiii
    1900年1月1日
    登場人物の女性たちがとにかくタフだ。ストーカーにしかけられたガラスでかかとをざっくり切っても、対抗するためのゴルフクラブを各部屋に置く。忖度して誰も言い出せないことを会議で涼しい顔で繰り出す。気に食わない相手に対して笑ったりしない。好んで戦っているわけではない。ただ、自身の境界線がはっきりとしていて、軽蔑すべきことを受け入れられないだけ。お前も腹をくくれと言われているみたいだ。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved