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Tomy
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@books_tomy
ミステリとSFが好き いいねは以前読んで面白かった本もしくは気になって読んでみたい本
  • 2026年2月13日
    ストーンサークルの殺人
    ストーンサークルの殺人
    面白いことは分かっていたので読むのがもったいなくて読まずに温めていた。 冒頭部分だけ読んだけどもうすでに面白さの片鱗がビシバシ伝わって来る。
  • 2026年2月12日
    全面改訂 第3版 ほったらかし投資術
  • 2026年2月12日
    雷神
    雷神
    とても面白かった。 本作では明確なトリックというものはなく、ちょっとしたズレというかボタンの掛け違いみたいなものが真実を覆い隠してしまっていてそれが過去と現在で発生した事件の不透明さに繋がっており救いようのない悲劇の連鎖が起こっていく。 その食い違いを解消していくことが本作の謎解きにあたるんだけれど、「そことそこが繋がるんだ!」と驚愕したりピースが収まるべきところにはまっていく快感があった。 登場人物の脆さや心の機微といった心理描写がうまくて人間ドラマとしても面白いだけじゃなく謎の提示の仕方もよく練られており、構成の妙が光るすごく良くできたミステリだと感じた。
  • 2026年2月11日
  • 2026年2月10日
    雷神
    雷神
  • 2026年2月10日
    プラスティック
    プラスティック
    読み始めて割と早い段階でネタについては分かってしまったので答え合わせをする感覚で読み進めていったのだが、最後の最後まで小説の体裁が「フロッピイディスクに保存された54個の文章ファイル」である意図がわからなかった。小説がこの形式であるということに意味があるんだろうけども、だとしたら着地点はどこにあるんだろう?と疑問を持ちつつ読んでいたら最後にジーンと心に響く結末が待っていた。 この小説が「フロッピイに保存された文章ファイル」であるという構成の意図が結末へ収斂していく様が見事でネタが分かってしまってもとても面白く読むことができた。 最後の54個目の文書ファイルを読んだ時、この小説の本当の主人公がその後の人生をどう歩んでいくのか想わずにはいられなかった。 謎の提示の仕方、トリックのネタ及び小説の体裁がうまく融合したイレギュラーだけどもとても面白いミステリ小説。
  • 2026年2月8日
    プラスティック
    プラスティック
  • 2026年2月8日
    法治の獣
    法治の獣
    同著者の「オーラリメイカー」に続けて読了。 本作も不可思議な特性をもつ異星生物の起源や生態の謎に迫っていく話で、その謎が解明されていくことに知的興奮を覚えながら読んだ。 3篇からなる中篇集で、3つめの「方舟は荒野をわたる」が前向きな終わり方で一番好きだと思った。 「オーラリメイカー」を読んだ時にも思ったけれど、よくこんな異星生物を思いつくなあと。生態や進化の過程といった設定がとても精緻に作られているので現実味があるように感じてしまう。 著者の壮大な宇宙観や奇抜な異星生物のイメージに置いてきぼりにならないように脳の想像力を司る領域をフル回転しながら読んでいる感覚だったけれど、その負荷が不快ではなく心地良いと感じられるとても良いSF小説だった。
  • 2026年2月6日
    翻訳できない世界のことば
    翻訳できない世界のことば
    言葉は世界の見方を広げてくれるし、不定形だった感情に輪郭を与えてくれると感じた。 日本語にもあったらいいのにと思った言葉がイディッシュ語のTREPVERTER(トレップヴェルテル)。 直訳すると『言葉の階段』で意味は「あとになって思い浮かんだ当意即妙な言葉の返し方」。 「あの時こう言っとけばひと笑いとれたのに〜」と後悔するが思いついた時にはもう遅い、ということがよくあるので。
  • 2026年2月5日
    法治の獣
    法治の獣
  • 2026年2月5日
    オーラリメイカー〔完全版〕
    オーラリメイカー〔完全版〕
    面白かった。本作は表題作の「オーラリメイカー」のほか「虹色の蛇」「滅亡に至る病」を収録した中篇集。 「オーラリメイカー」について、最初はスケールがデカすぎてとっつきにくいと感じたけれど、読者を作中世界に引き込むような謎が提示され没入感があるので、難解ながらも嫌気がさすことなく読めた。 時間的経過が一定ではなく時間軸がポンポン移動して、しかも視点も変わっていくので時系列を整理しながら読むのに難儀したけれど、読み進めていくとそれぞれの時代、場所で起こった出来事の繋がりがどんどん見えて来て、謎が解けていくような気持ちよさがあった。 「虹色の蛇」「滅亡に至る病」も「オーラリメイカー」と共通した世界だけれど、それぞれ独立した話になっている。個人的に表題作「オーラリメイカー」が一番好きだった。 全編かなりしっかりとしたハードSFだったので物理学や天文学の聞き馴染みのないワードを調べたり、文章を理解するためにしっかり咀嚼しながら読んだため読了まで時間がかかったが、その手間があったとしても面白く読めた。 というより個人的には調べるその手間すらも知識欲を刺激する読書体験として楽しめるのがハードSFを読む醍醐味であると再認識した。 次は同じ作者の「法治の獣」を読む予定なのでそちらも楽しみ。
  • 2026年1月29日
  • 2026年1月29日
    雷神
    雷神
  • 2026年1月29日
    オーラリメイカー〔完全版〕
    オーラリメイカー〔完全版〕
  • 2026年1月28日
    スタイルズ荘の怪事件
    スタイルズ荘の怪事件
    ミステリの女王アガサ・クリスティ、デビュー作がこのクオリティーって化け物かよ
  • 2026年1月27日
    スタイルズ荘の怪事件
    スタイルズ荘の怪事件
  • 2026年1月26日
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    短編集なのに密度が濃い作品ばかりで、一作ごとのページ数が少ない割に詰め込まれている情報量やメッセージが多いので満足度が高い一冊。 読んでいると茫漠とした宇宙を想像した時に感じるような寄る辺ない気持ちや孤独感、寂寥感を感じるのに、どこか瑞々しさとじんわりと心に染み渡っていく心地よい滋味深さも感じる不思議な読み口。 作者のキム・チョヨプ氏の感性が素晴らしく、他の作品もぜひ読んでみたくなった。 漫画家の市川春子氏の作品が好きな人にハマりそうなSFだと思いました。
  • 2026年1月25日
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    わたしたちが光の速さで進めないなら
  • 2026年1月24日
    『アリス・ミラー城』殺人事件
    最後まで夢中になって読み進んでいたのに、事件の真相を知ってここまで不完全燃焼でモヤモヤしてしまったミステリは初めてかもしれない。 クローズドサークルもので舞台の雰囲気も相まってどんどん人が減っていく切迫感にドキドキしながら読んでいったんだけど、結末は拍子抜けというか想定外で面食らってしまった。急に空中に放り出されたような感覚。 人によって評価が分かれそうなミステリ。 とても面白いし密室トリックとか物語の雰囲気はとてもいいのに個人的には真相が「う〜ん…」という感じ。
  • 2026年1月23日
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