シャーロック・ホームズ 絹の家

シャーロック・ホームズ 絹の家
シャーロック・ホームズ 絹の家
アンソニー・ホロヴィッツ
駒月雅子
KADOKAWA
2015年10月24日
9件の記録
  • 娯楽作品として最後まで読めた シャーロキアンだったら原作を織り込んだ話作りにふふっと来るのかもしれない ややネタバレ 二重にオチがあったり伏線を細かく回収してるのはさすがだと思う 枠組みはとても凝っていて、殺人事件、家庭内の疑惑、社会的な問題提起、陰謀説、誤認逮捕と予備審問、脱出劇、クライマックスの対決、伏線回収、意外な繋がり、とテレビドラマ脚本家らしい息をつかせない展開だと思う ただ、大筋の事件が残酷すぎて(子供に拷問とか)ホームズの印象と違った そしてワトソン・モリアーティのくだりは蛇足 スピンオフが原作に後付け設定するのが嫌いなのでそこにひっかかった
  • これを書くに当たって作者が課したルールが面白い。 発表年が100年後という設定はよく考えられている。 楽しみ。
  • aki
    @aki-
    2026年2月12日
  • かく
    かく
    @kakukaku_san
    2025年5月24日
  • 現代に書かれた、ホームズシリーズのパスティーシュ。ワトソン君がホームズに対して抱いている重い感情の解釈が自分と近くて、冒頭からうっとなった。 ホームズシリーズには、細かい部分に現代人が読むとうわっと思うような当時の差別的価値観が内包されていると感じる。今作の著者は、"ちゃんと"そういった差別的価値観を意識的に持ってキャラクターを描写していると思う。だからこそ、そんな中で原作ではある種透明な存在である「イレギュラーズ」に現代的な解釈が向けられているのがグッと来た。
  • きらた
    きらた
    @kirata
    2024年1月24日
    その事件の発端はある美術商の相談だった コナン・ドイル財団に公式認定された61番目のホームズ作品 ホームズマニアではないけど、読みはじめて“ホームズ作っぽい”と胸が高鳴った 事件の真相?流れ?はホロヴィッツらしい感じかな? (ホロヴィッツらしさを語れるほどホロヴィッツ作品を読んではいませんが‥)
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