残酷すぎる幸せとお金の経済学
4件の記録
夏しい子@natusiiko2025年10月27日読み終わった主にお金と経済の観点から 年代、性別、結婚の有無、子どもの有無等で誰が幸せを感じている人が多くて、逆にあまり幸せじゃないと感じているのはどのカテゴリーの人か そういったことが理由とともに語られている本。 もちろん、これを読んだ人が「自分はこれに当てはまらない!」と言うこともあるだろう。 そういう傾向があるよ、ぐらいのものだ。 とはいえ、納得する部分もある。
おかえり@okaeri2025年5月25日読み終わった@ カフェステレオタイプの幸せが、意外と幸せじゃないんだなと教えてくれる1冊。 ・年収が高い方がいい? ・結婚した方がいい?子供はいた方がいい? ・旦那は自分より高学歴がいい? 全部鵜呑みにはできないけれど、もし一般で言われる幸せに苦しめられているなら一度手に取ってみることをおすすめしたい。

