

おかえり
@okaeri
国内外300以上の図書館、ブックカフェ・ホテルを訪問。noteで本に浸るモノゴト収集をしています。
- 2025年6月30日
- 2025年6月29日午前7時の朝ごはん研究所スケラッコ,小田真規子読み終わった@ 自宅そんなことこだわったことなかったなぁと。 改めて、料理について考えさせられた。 https://note.com/okaeri_3/n/n57148396d937
- 2025年6月29日
- 2025年6月26日
- 2025年6月18日
- 2025年6月18日
- 2025年6月17日幸せへのセンサー吉本ばなな読み終わった@ ホテルたくさん読んだ方がいて、人気をひしひしと。 才能にも家柄にもすごく恵まれている……と思っていたけど、一人ひとりに向けて幸せを紡がれていて、心が軽くなった。
- 2025年6月4日
- 2025年5月25日
- 2025年5月25日残酷すぎる幸せとお金の経済学佐藤一磨読み終わった@ カフェステレオタイプの幸せが、意外と幸せじゃないんだなと教えてくれる1冊。 ・年収が高い方がいい? ・結婚した方がいい?子供はいた方がいい? ・旦那は自分より高学歴がいい? 全部鵜呑みにはできないけれど、もし一般で言われる幸せに苦しめられているなら一度手に取ってみることをおすすめしたい。
- 2025年5月25日隈研吾建築図鑑宮沢洋読み終わった@ カフェ隈研吾さん愛がすてき過ぎるー!!! 著者の方のイラストを通じて、写真では伝わらない雰囲気や思いをひしひしと。 人の作るものって隈研吾さんの建築も、作者さんのイラストや文章も『だから人を動かすし、好きだなぁ』と思った1冊。
- 2025年5月20日
- 2025年5月20日ソロ活女子のススメ朝井麻由美読み終わった@ 公園改めて読んでみたらなかなかやった。ひとりウェディングフェアやペアリングはなんか心に来る ちょっと上の方なのかなと勝手に思ってたけど(これは五月女恵さんの影響もそこそこ受けてる気がする)ほぼ同い年で…達観した境地がすごい わたしもひとり好きのひとりとして、励まされることもある一冊
- 2025年5月11日
- 2025年5月8日キュレーションの方法ハンス・ウルリッヒ・オブリスト,中野勉読み終わった@ 電車学芸員資格をもっており、トリエンナーレのガイドをしていたため、キュレーションについてそこそこ理解していたつもりだったけども…… 難しい内容だった。 あとがきの内容を読んでちょっとだけほっとした。 もともとLOWEVEの展示会に飾ってあった書籍
- 2025年5月2日大宮エリーの東大ふたり同窓会大宮エリー読み終わった@ 図書館泣ける本ではない、おそらく。 ただ大宮さんの明るいお人柄や将来へのワクワクの一方で、潜む病気との葛藤が伝わってきてボロボロと涙を落としながら読んでしまいました。 どの対談も切り口が秀逸であきさせないのですが、とくに成田悠介さんのパートが個人的に刺さりました^^ 最後の一段落だけでもぜひ読んでもらいたい本です。 ご冥福をお祈りします。
- 2025年5月2日サザエさん旅あるき長谷川町子読み終わった@ 長谷川町子美術館長谷川町子さんの海外旅行エッセイ すごく旅慣れされていて、訪問されている場所も全世界にまたがっていて独自の視点からの国民性や文化を感じ取ることができ興味深いー 旅した気分になれる1冊。
- 2025年4月27日新版 お金の減らし方森博嗣読み終わった@ 電車森博嗣さんが面白いと知人が話していて唯一読めそうだったので手に取った1冊(多くの森さんファンの方々すみません><) 人気作家のお金に対する考え方がさっぱりとしていて清々しい…笑 お金と幸せの相関関係について独自の見解を述べていて、もう少しお金が貯まったら…と考えてしまいがちだけど、もう実は我々は充分に持っているのかもしれない、 古市憲寿さんが解説を寄せているが、どちらも癖強いが…気持ちはわかる笑
- 2025年4月25日古本食堂原田ひ香読み終わった@ 電車母からの『神田の事がおもしろいよ。』という推薦で読み始めた1冊。神保町の美味しそうなお店が古本と一緒に紹介されています。主人公は、それぞれ年齢も背景も異なる3人。お互いの正義や幸せががうまく噛み合ってない。空腹時に読んだので夕飯が出てきたざるそばになりました笑 Readsで見ていて…新装開店しとる…!? ぜひ開店版にも足を運びたいと思います^^
- 2025年4月1日コンセプト・センス吉田将英読み終わった@ 待合室節目を迎えるにあたり、なぜ生きるのかと壮大なテーマにぶち当たったので読んでみました(単純に図書館から届いたのもある) 丁寧な例文もあり、コンセプトが作れました!あとは試行錯誤のみ。 私の発信するコンセプトは、 「病気治療している女性」は本当はもっと「通院と日常のバランスをとりつつ治療期間も充実し気分転換」したいのに、「病気治療」の常識である「先の予定が立てられない、辛い、病気治療を第一優先にすべき先入観」はそれを見落としている。 だからわれわれは「明日ふらっと行ける満足度の高い旅行」というコンセプトで「今できる明日の気分で計画できる非日常なご褒美体験」を提供する。 その先に「病気治療中でもこの環境や期間を後悔しない人生」をデザインし「女性の人生の中での満足度の高い」社会の実現を目指す。 がんばります!
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