ストロベリー戦争 弁理士・大鳳未来

ストロベリー戦争 弁理士・大鳳未来
ストロベリー戦争 弁理士・大鳳未来
南原詠
宝島社
2022年9月9日
2件の記録
  • 橘海月
    橘海月
    @amaretto319
    2026年6月15日
    弁理士大鳳未来が、商標の権利侵害を突きつけられた宮城のイチゴ農家を助けるべく奔走する。話は王道かつよくまとまっていて、お仕事ものとしてもいいが…。どこかのめり込めないままラストまでいってしまい残念な気持ち。表現や描写のせいなのかなぁ、惜しい。 「絆姫」という、新種のイチゴの商標を大手商社に押さえられ、名前を変更しようにも大手パティスリーがクリスマスケーキにそのイチゴを使用すると広告を打ってしまい…と、絶望的な状況からライセンスを払わず名前変更もせず乗り切る技はすごい!すごいけど…不服はやっぱりその過程も面白く読みたかったなぁというもの。途中の絶望的な状況や人間ドラマや、そこからひっくり返る展開はいいのに、淡々と終わってしまった。
  • 「商標権」「弁理士」と、私の日常には馴染みのない言葉が出てくる物語です。 ザックリした流れは ↓ 苦労してようやく出荷にたどり着けた、新品種のいちご。 でも、「商標権侵害」でいちごの名前が使えない事態になり、出荷中止。 このままでは、いちご農家さん達の生活が… この危機を、弁理士の主人公はどう切り抜けるか? ↑ 最後の最後まで窮地に立たされていて、野球に例えると、1-0で迎えた9回裏の攻撃。2アウトランナーなし。 そこへ、公式戦初出場の代打を送り込み、カウントは3ボール2ストライクの絶対絶命の大ピンチ! 手に汗握るラストは、以前観たドラマの「半沢直樹」のようでした。
    ストロベリー戦争 弁理士・大鳳未来
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