

幸せ母さん
@shiawase_mama3
読書感想文が大の苦手でした。
宿題の為に仕方なく読み始めても、秒で睡魔に襲われ、読破する事が皆無でした。
それが今では読書の楽しさに気づいて、毎日読んでます。
- 2025年7月12日
- 2025年7月9日ゆびさきに魔法三浦しをん読み終わった図書館本表紙・裏表紙共に、とっても素敵でした! 私はネイルはしませんが、ネイリストさんのお仕事の奥深さを知りました。 そのお店のお隣にある居酒屋さんに、ぜひ行きたい! そう思うぐらい、美味しいお料理が登場してました。
- 2025年7月7日みかんとひよどり (角川文庫)近藤史恵読み終わった図書館本猪肉と鹿肉は、一度だけ食べたことがあります。 それ以来、ジビエを食べる機会はありません。 駆除をすることも大変なんだなと、本を通して理解しました。
- 2025年7月6日海岸通りポストカードカフェ吉野万理子読み終わった図書館本お客様から送られて来たポストカードが、カフェの壁一面に飾られている。 常連さんのそれぞれの人生が描かれている。 その中の1人、近くに住む女性の物語が心に響いた。 家を出て行った旦那さんを、何年も待ち続けている。 この女性の健気さと、旦那さんが家を出て行った理由に心を打たれた。
- 2025年7月5日あつあつを召し上がれ小川糸読み終わった図書館本短編集で、とっても読みやすかったです。 「こーちゃんのおみそ汁」が泣けました。 幼い子を残してこの世を去らなければならなかった母親。 夫と娘を自分と同じ病気にしたくない… そんな思いからなのか? 幼稚園児の娘に、煮干しから出汁を取るお味噌汁の作り方を教え込みました。 母の亡きあと、娘は母との約束を果たしたのです。 𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍 何年も前に、24時間テレビでこのお話と似たような実話を見たのを思い出しました。
- 2025年7月4日桜の木が見守るキャフェ標野凪読み終わった図書館本桜の品種は、ソメイヨシノと河津桜しか知りませんでした。 若い頃は花より団子で、花見にあまり興味がありませんでした。 それが、歳を重ねる毎に桜の開花が気になり始め、昨年と今年は長期間花見を楽しみました。 来年は更に更新しようと思います^^
- 2025年6月22日カフェどんぐりで幸せ朝ごはん栗栖ひよ子読み終わった図書館本朝ごはんのメニューは、予算に合わせて作ってもらえたり、リクエストも出来たり、おまかせもある。 美味しい朝ごはんを食べながら、悩みも解決できて、一石二鳥。 とっても素敵なカフェ。 短編集だったので、読みやすかったです。
- 2025年6月20日
- 2025年6月18日眠れぬ夜のご褒美八木沢里志,冬森灯,友井羊,大沼紀子,標野凪,近藤史恵読み終わった図書館本短編集で、読みやすかったです。 私は、大沼紀子さんの「夜の言い分。」が「あるよねー」「わかるー」と思って、心に残りました。
- 2025年6月16日
- 2025年6月9日ときどき旅に出るカフェ近藤史恵読み終わった図書館本シリーズ本とは知らず「それでも旅に出るカフェ」を先に読んでしまいました。 「ときどき旅に出るカフェ」を読んで、 「それでも」を読んでいた時の疑問が解決しました。 なので、シリーズの順番通りに読むことをおすすめします^^
- 2025年6月7日それでも旅に出るカフェ近藤史恵読み終わった図書館本世界の珍しい食べ物が色々出てきたので、空腹時には読まない方がいいと思いました。 珍しい食べ物だけではなく、カフェの店長さんの、長い物には巻かれない姿勢が素敵でした。 キッパリと物申すところは、スッキリしました!
- 2025年6月4日
- 2025年6月4日書店主フィクリーのものがたりガブリエル・ゼヴィン,小尾芙佐読み終わった図書館本読み始めた時は、読了できないかも、と思いました。 新たな登場人物が加わってから、読みやすくなって、あっという間に読了しました^^ 生きがいが見つかると、人生が輝くんだなと思いました。
- 2025年6月3日
- 2025年6月1日暮らしの図鑑 フィンランド時間 季節の北欧生活44×基礎知識×実践アイデア吉田Öbergみのり読み終わったKindle Unlimited凍える思いをしないと見れないと思っていたオーロラ。 この本に出会えたお陰で、それは単なる思い込みだと分かり、とても嬉しくなりました!
- 2025年5月28日西洋菓子店プティ・フール千早茜読み終わった図書館本主人公の祖父のケーキ職人としての高い意識に感動しました。 生クリームの1番美味しい状態の見極め方が分かったので、自分で焼くケーキのクオリティが上がりそうです。
- 2025年5月25日
- 2025年5月24日
- 2025年5月19日読み終わった感想心に残る一節図書館本「仮病はこころの風邪」 この部分を読んで、20年前の息子の不登校を思い出しました。 息子の場合は、本当の腹痛でした。 学校で何かあったんだな、と母の勘が働きました。 ただ、「ここで休ませると、このまま不登校になるのでは?」と、判断に悩みました。 が、無理矢理行かせるのは逆効果なのでは?と気づきました。 「不登校が長引いたら、その時考えよう」と覚悟を決めて、 休ませました。 学校に休みの連絡をした数分後、腹痛は治っていました。 当時の私は無意識に、この本に書いてある順番通りのことをしていたんだ、と驚きました。 と同時に、だから5日で学校へ行けるようになったんだなぁと、今更ながら腑に落ちました!
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