異類婚姻譚

14件の記録
モチメリ@mochimeri2026年8月22日読み終わった経済力豊かな夫に庇護されて安穏な日々を送る女性が語り手。そうした生活を送るうち、語り手と夫の顔が似てくる。似てくるといっても夫の顔は溶けたりしていてまあまあグロテスクなのだが、そういうところに怖さは感じなかった。夫の発言のぬるぬるさが怖かった。
- 磯浦@iso-ura2026年3月20日読み終わった中短編集。 夫婦間のわだかまりを寓話を用いて表現した、表題作や「トモ子のバウムクーヘン」などを含む4篇。 こういった間接的表現の多い作品は読み慣れていないからか、頁を進めるのにかなり苦戦した。 それでも「藁の夫」の、突飛な展開にならずともほんのりサイコホラー要素を感じる描写は好みだった。
















