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磯浦
@iso-ura
今までで最も印象に残った作品は、中学生のときに読んだ『ボトルネック』
  • 2026年4月7日
    虐殺器官新版
    虐殺器官新版
  • 2026年4月5日
    彼女が遺したミステリ
    病死した婚約者が主人公に向けて遺した、数々の謎解き。それは、かつて2人が付き合うことになった出来事から始まる、思い出を巡る旅路を示していた……みたいな話。 内容としては、ミステリ小説というよりも恋愛小説や成長物語としての側面が強い。 人の純粋な善意に焦点を当てており、一方で醜さについてはあまり触れられていない。だから、清涼感があるのに対してカタルシスに至るまではいかないように感じた。
  • 2026年4月4日
    ゴールデンタイムの消費期限
    著者作品で既読の『愛じゃないならこれは何』等とは毛色が異なり、青春小説らしい純粋さや温かさが目立つ作品。 捻くれ者の自分としては、斜線堂作品に求めているのは、ある種の毒々しさが主だったんだなと気付けた。 悪くはない作品だとは思う。
  • 2026年4月1日
    ファーストラヴ
    面白かった。 特に、環菜の人物像の描き方に巧さを感じた。 だからこそ、この物語の視点である由紀の目線に立ち、事件の真相を突き止めて彼女を救い出したいという想いに、自然となれたんだと思う。
  • 2026年3月29日
    よるのふくらみ
    性愛をきっかけに、男女3人が傷つき苦悩する物語。 没入感が高く、息詰まる展開も多く読みごたえあり。 面白かった。
  • 2026年3月25日
    わたしたちは銀のフォークと薬を手にして
    連作短編集。 30代女性の恋愛観や人生観をテーマに、食事や旅行のシーンを多めに添えて。 2人が自宅や旅行先で美味しい食べ物に舌鼓を打っているシーンを思い浮かべて微笑ましくなるし、羨ましくもある笑
  • 2026年3月24日
    星が人を愛すことなかれ
    『愛じゃないならこれは何』『君の地球が平らになりますように』の続編にあたる短編集。面白かった。 自分みたいな、アイドルやVtuberといったコンテンツに明るくない人間でも楽しめると思う。 帝ヘンの話に出てくる地雷系女が1番好き。
  • 2026年3月24日
    リトル・バイ・リトル
    150ページほどの中編。 主人公家族の複雑な過去や経済的な面から、壮絶なストーリーを予感させられたがそんなこともなく。 緩やかに日々が過ぎていきながらも、周囲の人に少しずつ元気を貰っていく、心温まる話だった。
  • 2026年3月23日
    七緒のために
    七緒のために
    中短編の2本を収録した1冊。 表題作の「七緒のために」はとてもやるせなさが強く残る話で、雪子と七緒の両者が共に救われる道が果たしてあったのかしばらく考えてしまいそう。
  • 2026年3月22日
    君の地球が平らになりますように
    著者の恋愛短編集第2弾。面白かった。 今作も、心理描写が細やかかつ物語の進むテンポも適切だったので、主人公の苦悩が大半を占めている内容だったなのにサクッと読めてしまった。 あと、表題作の断頭台の例えが皮肉めいてて好き。
  • 2026年3月22日
    ナラタージュ
    ナラタージュ
    大学生×教師の長編恋愛小説。面白かった。 主要人物の泉と葉山と小野、各々に落ち度ある言動はあるものの、それも仕方ないかもなと納得できる状況づくりが整っていて、よく出来ているなと感じた。 暗い内容が多く陰鬱としてくるが、そんな中でも束の間の心温まる場面が所々に挟まってきて、その度に読む手を止めて物思いに耽っていた。
  • 2026年3月20日
    異類婚姻譚
    異類婚姻譚
    中短編集。 夫婦間のわだかまりを寓話を用いて表現した、表題作や「トモ子のバウムクーヘン」などを含む4篇。 こういった間接的表現の多い作品は読み慣れていないからか、頁を進めるのにかなり苦戦した。 それでも「藁の夫」の、突飛な展開にならずともほんのりサイコホラー要素を感じる描写は好みだった。
  • 2026年3月18日
    1/2の彼女
    二重人格のヒロインの成長物語。 いまいち人物像がはっきり思い浮かべられないのと、終盤に発覚するヒロインの行動にご都合要素を感じたのが気になる。 種明かしに関してはこちらの予想を外してきたので、意外性はそれなりにあると思う。
  • 2026年3月16日
    愛じゃないならこれは何
    恋愛短編集。どれも面白かった。 多くの人が僅かにでも感じたことがあるような後ろ向きな感情を、エンタメ性を伴わせて物語に落とし込んでいて、とても読みやすい。 どの主人公にも愛着が湧いたので、今は自分なりの後日譚を頭の中で組み立て中。
  • 2026年3月15日
    (新装版)サファイア
    全7篇の短編集。後半の3つの話が面白かった。 その中でも特に、連作短編「サファイア」「ガーネット」はカタルシスを強く感じられる出来。 個人的に、彼の姉に突き放される場面が1番辛かったけど、読後感のある結末で終わって良かった、救われた。
  • 2026年3月11日
    回樹
    回樹
    SF短編集。どれも面白かった。 全体的にダークで哲学的な感じ(「奈辺」だけはコミカルな味付け) 。 お気に入りは、死体が腐敗しなくなった世界での葬送船制度に関する物語「不滅」。
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