なかなか暮れない夏の夕暮れ
13件の記録
Bunka@cosmos_n2026年4月20日読み終わった@ 公園ずっと読んでみたかった一冊。 いつか図書館で一度借りて途中まで読んだけど返却期限が来てしまって返してから遠のいていた一冊。 やっと読めた。 読書が生活の一部になり、大竹のひと声で本の中の世界から現実へと引き戻される。そんな稔の生活をのぞくのが心地よかった。 他の登場人物、自由人の雀や稔に似て読書好きの波十。 特に印象的だったのは波十がひとりでお留守番をする描写で、せっかくひとりなのだから特別なことをしなきゃ、なにか不思議なことが起こるはず、とわくわくしながら冷蔵庫を開けるところが生き生きとしていて好きだった。 解説もよかった。読書とは生活に溶けるもの。いい響きだ。 私も日々の生活に本の中の世界を溶かしたい。 読書が溶けた時間の中で生きていきたい。



ゾウのパオパオ@paopao2025年3月18日かつて読んだまた読みたい生活を覗いている感じ 人物が癖があって好き 思い出したけど読書が好きな登場人物が読んでる本をこちらも読めるっていうところが新鮮だった、誰かに呼ばれて顔を上げたところで話も途中で止まったりするところとか







彼らは読みつづけた@findareading1900年1月1日かつて読んだ*読書で見つけた「読書(する人)」* 《稔は本を閉じて寝椅子から立ちあがる。ベッドに移動してもうすこし読むつもりだった。》 — 江國香織著『なかなか暮れない夏の夕暮れ』(2017年2月、角川春樹事務所)









