干し柿のつくり方と栗の渋皮煮のレシピが載っていたので、ほしい気がする。 あと市川実日子が編み物をしているページもあったので、ほしい気がする🧤

図書館で借りてたけどおもしろいので買おうと思い、日本の古本屋で見つけたので注文した。 探していたら似たタイトルの『エドウィン・ドルードの失踪』というのも見つけた。執筆途中でディケンズが亡くなって、謎のままになっている作品の続きをシャーロック・ホームズが解決してくれるらしい（でも作者はコナン・ドイルでもなくて別のひと）。 すこし気になる。

パウル・ツェランの詩「刻々」を知るきっかけになった写真集。古書店で出会ったとき、買わなかったことが悔やまれる… 国会図書館にあるみたいなので、そのうち行ってみたい。

おもしろい。図書館で借りてきた２巻目は休みの日に一日で読み終わりそうになり、もったいなくて最後の1章だけ翌日まで読むのを我慢した。 手元に置いておきたくなったので、日本の古本屋で全巻揃いを探して福島県の古書店から購入。