

Bunka
@cosmos_n
好きなものは本とお酒と珈琲。
大きく体調を崩したときに読書に救われました。
好きなことを研究したいと思い、大学ではブックカフェの研究を卒論にしました。
以前よりは読書のペースは落ちてしまいましたが、ゆるゆると生活に溶かしております。
- 2026年6月28日
夫婦間における愛の適温向坂くじら読み終わった@ 電車わたしが就職したいと思っている会社がやっている貸棚本屋でこの本を見つけた。百万年書房の暮らしシリーズはずっと読みたかったシリーズでそれが安く売っているなら買うしかない。前日に他の本屋で買うか迷って買わなくてよかった。 帰り道、電車で立ち読みしていたらぐんぐん読み進めてしまって異様に集中していたことから軽い体調不良になったのもこの本を含めたいい思い出。 シリーズの他のタイトルも読みたい。
- 2026年6月16日
吹上奇譚 第一話 ミミとこだち吉本ばなな読み終わった@ 電車帰省帰りの移動中に読み、眠る前に読み、病院の待ち時間に読み、食後の珈琲を飲みながら読んだ。たくさんの思い出が詰まったばななファンタジー。 私は日々の暮らしをこつこつ積み重ねていくような物語が好きなので現実とは対極にあるファンタジーはあまり選ばない。 でもこれは夢のような空想の世界の話ではあるけれど、暮らしをこつこつ積み上げていくような地に足のついた感じがしてとても読みやすかった。 この世界にまだまだ続きがあるなんて楽しみすぎる。 まだ終わらないって思うとこれを読むためにもう少し生きようと思える。 私を現実の世界に繋ぎ止めておいてくれるのがばななさんの物語だ。
- 2026年6月14日
- 2026年6月12日
もうしばらくは早歩きくどうれいん読み終わった@ カフェ今日は読書の日。そう決めて電車に乗って札幌へ。 快速で20分もかからずに着くところを、鈍行に乗ってごとごと揺られながら倍くらいの時間をかけてゆっくり向かう。その最中も読む読む。 着いたらちょっとだけウィンドウショッピングをして気になる家具屋さんやポップアップを見る。 疲れたなと思って向かうのはやっぱり喫茶店。 細長い店内に長く伸びる木のカウンター。 心地よい音量でかかるジャズ。 カウンターの奥からは香ばしい珈琲の匂い。 そして薄暗い空間の中で手元だけ照らしてくれるライトまである。 読書に絶好の空間。 途中で大降りの雨が降ってきてそれを言い訳にするかのように二杯目を頼む。 いい空間と美味しいドリンクのおかげで読書の捗ること。 今日はいい日だった。
- 2026年6月10日
錠剤F井上荒野読み終わった@ 自宅この時期、庭での読書が捗ります。 図書館に行って期限ギリギリの本を返す。 小説の棚をひと通り見て気になった本をいくつか手に取りカウンターへ、行く途中に返却後の臨時棚に自分のさっき返した本が並んでいた。 読み終わってなかったしもう一回借りよう。そう思って借り直したのがこの本だ。 半分ほど読んでいた本を庭で再度開く。 短編だから区切りがちょうどいいところで来て何度か閉じて開くを繰り返す。 そうしている間にすぐに読み終わってしまった。 日常の続きのようだけどほんのり不穏。そんな物語がビーズのようにつながった一冊。読後感がいいわけではないけれど読み終わってなんだかほっとした。そんな本だった。
- 2026年6月9日
- 2026年6月6日
一撃のお姫さま島本理生読んでる@ 自宅今日の夜更かしのお供。 深夜読書に島本さんの文章が沁みる。 さっき別の島本さんの本を読み終わって、そういえば図書館でこの本を借りていたことを思い出して一気に半分読んだ。 感想は読了後にしてそろそろ寝ようかな。
- 2026年6月5日
夏の裁断島本理生読み終わった@ 自宅私は冬が一番好きだった。 新しい物件を借りて、その部屋が少しずつ彼女らしくなっていく描写が。 私は空間が好きだ。家というよりもその中の、よりその人らしさが現れる空間が。 鎌倉の家もその空間がきれいに描かれていて、読んでいてとても心地よかった。想像するのが楽しかった。 清野さんの家の描写はないのでまるっと自分の想像で組み立てられるのもそれはそれで面白い。 この物語は空間をよく描いた物語だと思った。
- 2026年6月1日
はだかんぼうたち江國香織読み終わった@ 自宅男女関係は複雑だ。 でもそれは(私の周りでは)本の世界の中だけ。 実際は安定しているから安心して読んでいられる。 そして実際は安定しているから本の中でくらい刺激的な世界に行きたい。 内容はちょっと刺激的だけれども、江國さんの紡ぐ文章は温かく落ち着いているので安心して読んでいられる。 そのギャップのようなものが私は好きだ。 お庭読書のお供、眠れない夜のお供として。
- 2026年5月30日
私の孤独な日曜日月と文社読み終わった@ 自宅 - 2026年5月29日
読み終わった@ カフェ読んだ(眺めた)のは違う本なんだけどその本がなかったので地球の歩き方で登録します。 カフェにきました。そのカフェには図らずも奥に壁一面の本棚がありそこにはカフェやデザインにまつわる本が並んでいました。心踊る空間。 ソファ席に座ってチャイを飲みながら眺めたのは「スケッチで巡るカフェの旅SAPPORO」 私がこれから1ヶ月の間にやろうとしていたことをまるっと形にしてくれたような本でした。 私は安心して個でいられる空間を創りたいという小さな夢があって、やっぱりそれっていいなと思わせてくれる一冊でした。 私ももっとそんな空間に訪れていろんなことを吸収したい、改めてそう強く思いました。
- 2026年5月29日
そこにはいない男たちについて井上荒野読み終わった@ 自宅夫のことが嫌いな女、大好きな夫と死別してしまった女。決してハッピーな題材ではないけれどやっぱり食べ物の描写があることでそんな暗いテーマに彩りが加わり、ページを捲る手が止まらなかった。 出てくる料理も料理教室が舞台だからこそのちょっとお洒落な材料やちょっと凝った調理法で、読みながら味を想像するのが楽しかった。 別の井上さんの食べ物小説も読んでみたい。
- 2026年5月29日
- 2026年5月27日
ヨシモトオノ吉本ばなな読み終わった@ 自宅ちょっと気分が落ちているとき、ばななさんの文章が心に染み渡ります。 ちょっと不思議だけど、不思議と心が温かくなる、そんな物語の詰め合わせでした。 調子が悪い時にベッドやソファに寝転んで読んだのが思い出です。 ps 昨日ネイルを変えたので見せたくてこんな画角。
- 2026年5月26日
夏の裁断島本理生読んでる@ カフェ快速ではなくわざと普通電車を選んで移動読書を楽しんだ。 途中で眠くなってうとうとしながらネイルに向かう。 ネイルに行く前に気になっていた喫茶店へ。そこでも読書。 夏らしい描写がこれから来る夏を待ち遠しくさせる。 炊事とはまさか本を切ることだとは思わなかった。 しかも作家が本を切るなんて切腹や自傷することと同じなのではないか。 でも島本さんの文章と季節感がそんな重々しい内容を軽やかに感じさせる。 カフェ・オ・レを飲みながら続きも読み進めたい。
- 2026年5月21日
マザーアウトロウ金原ひとみ読み終わった@ 自宅久しぶりに実家の近くの図書館に行って見つけて即借りた本。 庭にキャンプ用の椅子を出して風に当たりながらオレンジラムを飲みながらの読書。 バカンスって感じ、最高の休み方。 こんな溌剌とした義母がいたら私ならついていけるだろうか。 逆にこんなに楽しい義母になれたらどれだけいいだろうか。いや、完全に善とも限らないのか。 でも知り合いに一人くらいはこのくらいはっちゃけた人がいても人生楽しくなるのではないかなと思った。
- 2026年5月14日
すべて真夜中の恋人たち川上未映子読み終わった@ カフェ誕生日には夜の散歩。特別な夜。 特別な人との出会い。別れ。 すべての世界観がすてきで好きだった。 chat GPTに「村上春樹のアフターダークが好きなら」とお勧めされて、せっかくならと思って読んでみたら川上未映子さんの世界観に引き込まれてしまった。 眠れない夜に、電車のお供に、カフェ時間にと最近の私の生活に寄り添ってくれた本だった。
- 2026年5月14日
読み終わった@ カフェ「せっかく天気もいいんだから電車でどこか行って来なよ」 恋人にそう言われてどこに行こうか考えて、行く前に何を食べようか考えて、消耗して、もう行けないって思ったけど勢いで家を出て自転車を漕いで駅まで来た。 駅まで来たけど電車は乗れず、入った本屋でも本は買えず、やっとのことでタリーズに入り持参したこの本を読んだ。 子どものいる生活が生き生きと描かれていて、普段そんなこと思わない私もつい子どもがいるのもいいかもしれないと考えてみる。 日々の生活が彩り豊かに描かれているこの本を読んでちょっと前向きになった。 せっかくならもう一度本屋に寄って気になる本を買って電車に乗ってみようかな、そう思った午後2時のこと。
- 2026年5月13日
- 2026年5月11日
すべて忘れてしまうから燃え殻読み終わった@ 自宅この本の思い出は卒論作成の合間に電子タバコを吸いながら2話ずつ読み進めたあの時間です。 全ての話が3ページで終わるのでキリが良く休憩がてら読んでいました。 そんなこの本でしたが卒論が終わってしばらく読まないでいたところに部屋の片付けをしたおかげでまた出会うことができて残りをさくさく読んでしまいました。 今日はあまり調子が良くなかったのですが、短い話で構成されているのでそんな中でも読み進められました。 最近は食エッセイから始まり、エッセイの良さに改めて気付かされています。 今日も本屋に行こうかな。
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