学びとは何か
39件の記録
本の虫のミノ@hon-2026年6月28日読んでる子どもが割り算で躓く理由 →数は自然数であるという誤ったスキーマを使っているからである。つまり、分数を理解できない。1/3や2/5は、日常生活では体験できないからである。
本の虫のミノ@hon-2026年6月28日読み終わった学びという概念について、子どもの母語学習方法やある分野の達人たちの学びのプロセスから共通点を見出だし、探究人になるための道を詳細に記した本である。 ドネルケバブのような断片的な知識の貼り付けでは意味がない。生きた知識として、自分の体に馴染ませる必要がある。そして誤ったスキーマ(前提)を恐れず、しかし疑い続けて改善していく姿勢こそが学ぶということなのである。 何事も新領域に関して、最初はうまくいかない。最近の僕の悩みは、海外文学の世界にうまく入り込めないということだ。その原因は翻訳文の独特の言い回しだけではなく、海外の生活や文化を味わえるほどの知識がまだないからだと思った。
本の虫のミノ@hon-2026年6月28日読んでるスキーマが学習を妨げているわかりやすい例 →地動説と天動説。多くの子どもは、地球は丸いと言葉では知っているが、実は納得していない。なぜならボールは落ちるからだ。地球は水に浮いている、地球には端っこがあるなどと歪んで解釈することになる。 それが天動説の源泉なのか。面白い。
本の虫のミノ@hon-2026年6月28日読んでる人は自らスキーマを作り、そのフィルターを通して物事を記憶する。しかしそれはある意味「思い込み」でもある。そのため、しばしば誤ったスキーマという知識を克服し、乗り越えていかなければならない。- はと@hatopi2026年6月6日読み終わったノン100よい学びとは、「生きた知識」を獲得すること。頭で知っているだけの個別の事実の集合ではなく、直感や創造性の源となる、実行できる知識。 そのために必要なのが「探求エピステモロジー」の確立。「知識は自分で発見するもの。使うことで身体の一部にするもの。システムの一部であること。そしてシステムとともにどんどん変化していくもの」という考え方を持つこと。 この実践において重要なのが、難しいことをすぐにあきらめず、同じことの繰り返しにすぐに飽きない「粘り強さ」を育むこと。 自分の過去の学びを振り返って、知識の収集や肥大化に終止していなかったかと反省するなどした。スキーマの構築と更新を繰り返し、生きた知識を獲得し、いずれは熟達者の領域まで登りつめたい。
もっちゃん@chocolate_milk2026年3月21日読み終わっためっっちゃ面白かった!知識は客観的事実の暗記ではない、とか、最初のインプットが間違えていてもいい、とか、暗記ゲーの受験をずっと乗り越えてきた身としては目に鱗に次ぐ鱗で。もっと早く読んでいればよかった…と思った一冊。社会人1年目を控えてる人に読むことをおすすめしたい。


積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年3月17日かつて読んだ<探究人>になるために 「結局のところ、模倣から始めてそれを自分で解釈し、自分で使うことによって自分の身体に落とし込むということは言語や運動に限らず、すべてのことの学習・熟達過程について必要なことなのである」 2016年4月24日読売新聞 2021年5月1日日本経済新聞 書評欄掲載
Tina@tina_book2025年11月22日読んでるp135 他者の行為を分析し、解釈し、心の中でその動きをなぞり、それを実際に自分の身体を使って繰り返すことが、人を模倣して学ぶときには、なくてはならないことなのである。
ごとう@goto2025年8月14日読み終わった私たちは知識や経験のフィルターを通して世界を視ている。 何か新しいことを学ぶ時、すでに持っている知識を使う。 知識が使えないと、説明を理解できない。 すでに持っている知識が、学習に大きな役割を果たす。 読書とは自分の知識と織り交ぜながら、著者の意図を汲み取り、内容を楽しみ、批判し、自分の知識に組み込むこと。
こここ@continue_reading2025年7月4日読み終わった認知心理学、今井むつみ先生3冊目 とにかく探究心が大事である。 人の使える知識(これは断片的な暗記の知識ではない)は、大人も子供も探究心が鍵であると、この本を読んで思った。問いを持つこと。粘り強さ。 子供の遊びを大人は評価するな。大枠を与えたとしても、子供自らの気付きや欲求を大事にせよ。 褒めるのは、子供の学ぼうとする姿勢や態度を褒めよ。 将棋の羽生善治さんの著書が取り上げられていて、ちょっと読んでみたいなと思った。



























