作家とおしゃれ
18件の記録
ネリ@mizutama_ribbon2026年4月7日読み終わった@ 石川県立図書館どうも「おしゃれ」とは「他人にどう見えるか」であるっぽい。それは身嗜みではないのか、と思ってしまう。おしゃれは人の内面だと認識しているので書かれた服装そのものより本人の性格を読んでしまうのかな。春生まれとしては同じ春生まれの江國香織くらい伸び伸びしたのが好き。でも世間的にはやっぱり「他人にどう見えるか」なんだろうな。

- みつき@mitski2026年3月25日読み終わった小川洋子のエッセイがよかった。自身のフィレンツェでの経験を『手ぶくろを買いに』になぞらえながら、店主の自信たっぷりのサイズ感と色に従う。おしゃれな経験だと思う。
ネリ@mizutama_ribbon2026年3月25日読んでる村上春樹はちょっと嫌なやつ、石原慎太郎もちょっと嫌なやつ、吉行淳之介は妙に女好きなことが腑に落ちる文章で、室生犀星はフェチが強くて、三島由紀夫は……え、モテ自慢?岸田劉生はあんなにもモデルにしまくった麗子へのお土産の人形を買い忘れる。麗子かわいそうに、後で買ってもらえたんだろうか。あと田中冬二は全人類「わかる!!!!!!」ってなる。
- シャガ@filifjonka2025年4月26日読み終わった借りてきた読了。面白かった。岸田劉生の日記なんていうレアな文章を読めるのもアンソロジーならではの醍醐味。「麗子への約束のお人形二日間買いそびれたり」という日記の締め括りに、絵画に有名な「麗子」という娘は実在したのだなあと。室生犀星の「時計」は色っぽかった……女性は指輪より時計をしてる方がいい、という主張の目眩く夢色の説得力。
- シャガ@filifjonka2025年4月25日読み始めた借りてきた昭和期の女性文筆家がその時代の着物について事細かに書いてるんだけど、形状も何も文章ではよく分からず、和服文化との断絶を改めて知る。せいぜい時代物の朝ドラで見るもの、という印象だなあ。ただ本のコンセプトは面白く、着物に限らず靴、鞄、ワイシャツのアイロンまで。












