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シャガ
@filifjonka
  • 2025年11月21日
    集団浅慮
    集団浅慮
  • 2025年11月21日
    アンソロジー 料理をつくる人
    アンソロジー 料理をつくる人
  • 2025年11月19日
    主夫と生活
    主夫と生活
    古い版を図書館から借りてきた。女の躍進は1970年代のニューヨークでも難しい、だから著者は主夫になる。
  • 2025年11月18日
    ケアの物語 フランケンシュタインからはじめる
    雨のぱらつく音を聞きながら車中で読む。「進撃の巨人」はそういう展開になっていったのか。
  • 2025年11月17日
    ケアの物語 フランケンシュタインからはじめる
    読み始め。フランケンシュタインも読んでみたいな、スキローにも取り上げられていたし。そういう、「いつか読んでみたいなあ」といった「積ん読未満」みたいな本って、振り返るとどれくらいあるんだろう。
  • 2025年11月16日
    斜陽
    斜陽
    どうしようもない女のどうしようもなさ、でも一見は体裁が整ってて謎に頑強、みたいな女性像がまことに太宰治でした。
  • 2025年11月14日
    斜陽
    斜陽
  • 2025年11月13日
    作家と酒
    作家と酒
    面白かった〜!
  • 2025年11月12日
    作家と酒
    作家と酒
    まだ読み途中だけど、執筆陣それぞれの文才に加えて酒というものが妙味を加えるのか、このシリーズを読んできて間違いなく随一。私が一滴も飲めない下戸なのでどこか「異世界」のものとして読んでるのもあると思うけど。特に「旅は酒を飲むことに似ている」と例えた吉田健一の文章は名人芸だと思った。
  • 2025年11月11日
    アンソロジー 料理をつくる人
    アンソロジー 料理をつくる人
    読み返しも含め。
  • 2025年11月11日
    元気の素 更年期の壁を越えるために
  • 2025年11月10日
    元気の素 更年期の壁を越えるために
    男性更年期の勉強に。
  • 2025年11月10日
    作家と酒
    作家と酒
    このシリーズにしては珍しく直球に笑わせてくるというか、酒の失敗談とはそもそもそういうものなのか。油断していて、永井龍男の「酒徒交伝」では危うく雰囲気のいいカフェで思い切り笑いだすところだった。この流れで次が小林秀雄なのずるい笑
  • 2025年11月8日
    二十歳の原点
    二十歳の原点
    6月の日記に差し掛かった時、ああ来てしまった、と思った。最後の詩が最も美しく、そして悲しかった。
  • 2025年11月6日
    二十歳の原点
    二十歳の原点
    p23に「ツン読」という単語。積ん読のことかな? 1969年当時に既にあった言葉なのかな。
  • 2025年11月5日
    作家とおやつ
    作家とおやつ
  • 2025年11月5日
    作家とおやつ
    作家とおやつ
    村上春樹のチョコレートへの暴力的かつ一時的な欲求のエッセイは昔読んだことがあるな。 池波正太郎が神田の竹むら(「虎に翼」の甘味処のモデル)について語っている。
  • 2025年11月4日
    幸せになる勇気
    幸せになる勇気
  • 2025年11月4日
    作家とおやつ
    作家とおやつ
    読み始め。中村汀女がいい。
  • 2025年11月3日
    二十歳の原点
    二十歳の原点
    初っ端から力強い宣言。二十歳の人の。
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