冒険者酒場の料理人
6件の記録
夏琉@syoukoushi2026年3月15日読み終わった異世界転移で酒場を引き継ぐ事になった主人公が、ダンジョン素材を試行錯誤改良して酒場の主力商品にしていく物語 非力で冒険者の酔客に吹っ飛ばされ、治療されながら養い子の育児も頑張り、店主を勤めるヨイシを応援したくなる
青山@aoyama9122026年1月12日読み終わった面白かった2026年1月読了本異世界転移した先は、美味しい食べ物がない街。 先代から継いだ酒場で、迷宮(ダンジョン)の一癖も二癖もある食材を工夫して美味しい料理を作る話。 短編集のような感じで軽く読める。 また、この作者の書く試行錯誤パートはなかなか長いのだが、この作品ではあっさりしているので読みやすいと思う。 キャラクターもかわいいし、同じようなパターンの繰り返しなのに全く飽きることなく楽しく読めた。 でも、ヨイシがもう故郷(日本)の食べ物を食べられないことを受け入れていたのは少し切なかった。 突然異世界に転移して、もう戻れない、もう日本の料理は口にできないと長い間かけて受け入れるしかなかったことを思うと、何とも言えない気持ちになる。 それがさらっと書かれていただけに余計に。 もっともっとみんなに美味しいものを食べさせて、ヨイシもずっと笑顔で楽しく過ごしてくれることを願う。

