なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか
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由々@kk_23292026年10月6日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 自宅23%-40%(p.39-67/163) --- --- 「アイデンティティの分断」という視点を中心に据えてリベラル派と保守派をそれぞれ解説してたポイント辺りからちょっと面白味が増してきた感。 ただやっぱり、もうちょっと掘り下げて書いてほしいなという感じも変わらずずっとある。 コラムのサラダボウルのところも言葉足りん感じすごいある。し、もっと言うと、ミネアポリスとマイアミの事例も、それを以てなぜ「アメリカ国内での分断は深刻」という結論にそのまま直接至れるのか、個人的には論理の飛躍を感じてしまう。 もしかしたらご本人は中立の立場から書いてはるつもりかもやけどやっぱりちょっと保守寄りに感じる。けどそれは私がかなりリベラル派やからということも要因になってるかもしれない。「中立」なんてそれぐらい曖昧で難しいものなんやということやわな。 あとこれもコラムで、しかもアメリカじゃなくて日本国内の話やけど、地方選挙では本来右左というよりもその地域のイシューで考えるべきというのは改めてちょっと考えさせられるポイントやった。
由々@kk_23292026年10月5日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 自宅16%-23%(p.29-39/163) --- --- うーん。もうちょいこうなんというか、詰まってたらもっと面白いと思うねんけどなみたいな感じ。卒論ぽいとか言ったら失礼すぎるか。うーん。最初にタイトルに対する答えを提示してくれてて、けどその続きでその答えの中身があんまり詰まっていってないみたいな感覚。とでも言えば良いのか。
由々@kk_23292026年10月3日読み始めた読書日記Kindle Unlimited電子書籍@ 自宅0-16%(0-p.29/163) --- --- はじめにを読んだ感じ、もうちょっとわかりやすければなとは思うものの、面白そうという印象。 1-3の「知識人」に関しては、自分自身も一応と言えど国際政治を専門として院にまでいたので、言うてることもまあわからんではないんやけど、でもそこまで言うなら、「社会科学の中でも具体的にこういう学問分野でこういう系の研究でそういうこと(=アイデンティティの分断の発見)が日々なされている」ぐらいまで示してくれないと、ちょっと説得力に欠けるよなとは思ってしまう。まあそこまですると角が立つからできひんというのもあるんだろうか。 あと「経済的な豊かさによって多数の知識人を養える余剰」というのもどこの国の話?という疑問。日本国内の社会科学のアカデミアの状況ってそんなこと言ってられるものだとは思えんのだが………はて。











