自然農法わら一本の革命新版
6件の記録
Rica@rica_bibliotheca2025年10月31日読み終わった学び!【1月1冊ランダムに手にした本を読む】の10月の1冊.学び多き本. 農法のノウハウではなく生きる態度のこと. 福岡氏の哲学. 頭で飯を食べるな、心頭滅却せよ 時と場合で、いずれの説も正しく、いずれも間違いと言わざるを得ないのだから、人は迷うのみである。というより迷った人間からみれば、すべては迷いの材料になるだけである。自然は、流動的に刻々変化し、人は一物の本態をつかむことはできない。つかまえどころのないのが自然の実相ある。つかまえどころのない実相を固定化した諸説の理論によって拘束されると、人が迷うことになる。 当てにならぬものを当てにすれば、当てがはずれる。自然には本来右も左もない、したがって中庸もない、善悪陰陽もない。人がたよれる何の基準も、自然は人に指示していないのである。

Rica@rica_bibliotheca2025年10月18日読んでるひと月一冊、書店でランダムに手にした(=本の中身を見ないで本当にパッと手にふれた)本を読む、ということをやっている. 今月はこの本. 天牛書店にて. 1頁から引き込まれている. 意味=過去、意志=未来...自然に流転という変化はあっても発達はない... そういえば、むかし(四半世紀くらい前?)に、自然農法で米や野菜を育てておられる八ヶ岳の農家さんのお宅に泊まらせてもらったことを思い出した. ちょうどお米の収穫前の時期で、稲穂がまぶしいくらいの黄金色に輝いていて、その稲穂たちが風に揺れる姿がなんとも美しかった. うっとり眺めてていたら、ミツイさん(農家の方)が「稲が踊ってるね〜」と言って(まるで口笛をふいてるかのように)、そのことにまた感動したこととか、鮮明に蘇ってきた. 福岡さんの『無』のシリーズ本も読みたい.



