生きがい
7件の記録
Kenji@kenji2025年12月30日私は筆者の前著、脳と仮想という本の大ファンなのだが、これはあまり読み応えがなかった。「世界に伝えるために語られる日本」はどこか陳腐な気がする。どこまでも自分のために、自分の豊かさのために生きていくと、結果としてそれが文化になる。それは他人に見せるものでもないなあと感じる。少し飛躍するが、個人にとってもそれは同じなのではないか。自分のために生きていくと、それが魅力となる。一方で伝えるための魅力になると、陳腐になる。そんなことを思った。
アズーロ@ysRead_2511092025年12月17日読み終わった小田急線@ コーヒーの店ドゥー通勤中と目黒のカフェドゥーの空間にて。 日本人の資質がよく理解できた。 一番印象に残ったのは第四章の永平寺のパート。 外の評価に関係なく自分を解放して、決められたことをコツコツ取り組むことの大事さが伝わってきた。 自意識を持ちすぎながら過ごすことは、心が「今ここ」から離れてしまい日常の小さな物事に対する感受性が損なわれてしまう。 幸せに生きるために無我を少しずつ意識してみようと思えた。 曜変天目茶碗と相撲観戦にも興味が持てた。


