高松のカフェにあり、地元・上野の彰義隊が出てくるので読んだ。時代の空気感が痛い。たまに絵が似てて誰が誰だかわからない現象発生…

杉浦日向子さんの作品を虫干しも兼ねて引っ張り出してきてひたすら読んでる(合葬は好きすぎてバージョン違いで4冊ある)合葬もそうだけど東のエデンとか、江戸から明治へ移り変わっていく時代を描いた作品が特に好きだなあ‥！それにしても全集の第2巻には「合葬」と「YASUJI東京」が収められてるの、お得感がすごい。