知性改善論

知性改善論
知性改善論
バールーフ・デ・スピノザ
講談社
2023年12月11日
5件の記録
  • 平尾昌宏先生のスピノザに関する講義を受講するため再読。 個人的には『神学・政治論』よりも専門性が高いなぁと感じますが、未完ということもあり短いので、何度でも読み直せます。 内容は、スピノザの哲学そのものというより、哲学するために必要な能力について書かれている感じでした。 なので、スピノザ哲学自体は本著で書かれていること、書きたかったことをベースに思考・構築されているのかもしれません(あくまで個人の感想であり、学術的に正しいかまでは調べられておりませんが……) また、初期の著作(つまり若い頃の著作)ということで、哲学や当時の現状に対して、かなり熱い思いを持っていたことが伝わります。 内容の深い理解には至れておりませんが、自身の目的を達するために必要なものとして、「安心できる社会の形成」や「子どもたちへの教育」、「医療の整備」なども挙げられていて、この当時からスピノザは現在の社会制度に近いものを考えていたことが分かります。 すぐに読める著作なので、適宜読み返すようにしていきたいです!
  • 難解なところが多かったが、短かったのですぐ読めた。確実な観念に至る方法というのがデカルトの方法序説みたいで、読みやすい
  • ※過去の読書記録を転記しております こちら、速攻2周目に入りました笑 テキスト以外の書籍に書込みをするのは抵抗感がある方なのですが、2周目は書込みしながら読んでます。疑問点とか、自分のメモとかを書き留めておかないと…!という気持ちが勝りました。線を引くのも含めて、書籍に書込みするって初めてかも。
  • パサ蔵
    @pasa
    2026年1月24日
  • 薄荷
    薄荷
    @peppermint
    2025年5月6日
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