アリ語で寝言を言いました
10件の記録
積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年5月14日かつて読んだ『アリは同じ巣の仲間かどうかをにおいで識別している。体表のにおい物質(体表炭化水素)の成分が違うと、仲間ではないと認識する。ネコが毛繕いをするように、アリが自分の体を舐めたり、互いに舐め合っている姿を見たことはないだろうか。これは「グルーミング」と呼ばれる行為で、外から巣に帰ってきたとき微生物をもち込まないよう体を清潔に保つためと、もうひとつ、仲間同士で体表炭化水素の成分を交換・混合し合う目的がある。このグルーミングによって、同じ巣の仲間同士が同じにおいをまとうことができる』
ハム@unia2025年9月18日読み終わったアリの世界が働き方や社会の在り方を考えるうえで人間の世界の縮図となりうるのおもしろい。 多様性が大事なのはその通りなのだけど、ブラックな環境で生き抜いた種もあれば、ぼーっとほどほどの環境を取る種もあって、そのどちらも正解とされる。 さらには血縁度マックスで多様性の戦略をとらないでも長く繁栄している種もある。 アリの生態には種の存続、繁栄において学ぶべき点が多いことがよくわかる。 進化の過程において、フリーライドするような一見すると悪になるものが複雑化、多様化の鍵だったりする。 なんでもかんでも正義は正しく悪は駆逐でもないとするのもおもしろい点。 人間は本当に覇権を取っているのかという前提を大きく揺さぶる。 利用されているのは誰なのか。 アリの世界を面白おかしく見ながらここまで深い思索に耽ることができるとは思わなかった。 ゴリラからアリへの読書の旅、おもしろかった。


- 銀木犀@tea_olive1900年1月1日読み終わったアリって奥深い。 ひとくちにアリといっても、色んな特性をもつたくさんの種類のアリたちがいるんだなぁ いろいろ勉強になった。 そして筆者の個性的なエピソードが面白い。







