小説新潮 2025年6月号

4件の記録
- 村崎@mrskntk2025年7月28日読み終わった生まれたての作家たち目当てで買ったけど、小特集の「酒とミステリ」もよかった〜 浅倉秋成「笑いに溶けて」 東京で飲んでいたはずの翌日、なぜか見知らぬ川の前で起きた芸人。そこは徳島。なぜ!? スマホも財布も荷物も全部ない!そして記憶もない!わずかな手がかりを頼りにおとずれた店をひとつずつ探しながら、夜の生放送までに東京まで戻る……最後は…笑わないよ!
- 結@yi_books2025年6月15日買った読み始めた読んでる文芸誌を買い始めたらおわりだ、という謎の思想と自制心の元、文芸誌には手を出さずに生きてきたのだけど、ついに買ってしまった。小説新潮2025年6月号。 金子玲介さんと関かおるさんの作品がどうしても読みたくて。 『生まれたての作家たち』ってすてきなタイトルだね。 もうどこも売り切れなのか、なかなか出会えず3店舗回ってようやく購入できた……。間に合ってよかった◎