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@9mor1
2025.3〜
  • 2025年7月5日
    アポロの歌 手塚治虫文庫全集
    カフカさんの演目の元ネタを知りたくて。
  • 2025年7月3日
    死なれちゃったあとで
    「後悔を手放さない」 あとがきがよかった。雨宮さんのことが読めたのもうれしい。
  • 2025年6月29日
    どくだみの花咲くころ(3)
    障害になるかどうかは環境次第ということを繰り返し思う。信楽くんといるときの清水くんは可愛いな。
  • 2025年6月27日
    父と息子のスキンケア
    "欧米では、男性にケアの精神を広げていく一番効果的なプロセスは育児への参加だという戦略を取っている" "おじさんがおじさんをケアすることが、社会的にちゃんと有意義なものであることをみんなに知ってもらいたい" "でも、日本の社会は会社の組織で生き延びることだけを男性に強要して、男性からセルフケアを含めたケアの精神を成熟させるチャンスを奪って、結局自分を癒やせない男のケアを女か弱者にさせるから、無用な分断を生んでいる。これって大企業とか経済界のトップにいる支配者サイドの責任だと思う。"
  • 2025年6月23日
    ペネロピアド 女たちのオデュッセイア
    ペネロピアド 女たちのオデュッセイア
    オデュッセウス、死んでも生まれ変わっても未来永劫女中たちに付き纏われろ、という気持ちになるな。
  • 2025年6月16日
    トランスジェンダー入門
    トランスジェンダー入門
    "何度でも強調しますが、女性のあいだにも差異があります。地方の貧しい家庭に生まれた人もいれば、都会生まれで幼いころから塾に通い、私立の中高一貫校を卒業するような人もいます。生まれたときからずっと女性として生きてきた人もいれば、出生時に登録された性別が「女性」ではなかった人もいます。こうした差異が存在するという事実、「女性」が決して一枚岩でないという事実を無視してはいけません。つまりフェミニズムがフェミニズムであるためには、必然的にトランス女性が抱えている課題を共に女性の問題として考え続ける必要があり、また逆にトランス女性たちによる女性解放の訴えは、フェミニズムを間違いなく豊かにするのです。"
  • 2025年6月14日
    ウーマン・トーキング ある教団の事件と彼女たちの選択
    同じ痛みを持っていても共感しあえるとは限らなくて、嫌いな人は嫌いで、でも共感できない相手と反発し合いながらも話し合うことを続けて一つの結論に至るということに心打たれる。それだけ過酷な環境のせいかもしれなくても、寄り添える部分で寄り添うのは奇跡みたいだと思う。こういうことができるはずなんだ。
  • 2025年6月13日
    麻雀放浪記(1)青春編
    めちゃくちゃなんだけどそれが面白い。出目徳が死ぬ場面が好きで、時代が変わったいま読んだらどう感じるかなと思ったけどやっぱり好きだった。わたしが持っているのは角川文庫。
  • 2025年6月11日
    結婚の奴
    結婚の奴
    雨宮まみさんについて書かれたくだりが凄まじくて、読めてよかった。恋愛なんじゃないですかね。
  • 2025年6月7日
    羊式型人間模擬機
    最後まで読んで自分が刺さる側の読者だったことがわかった。
  • 2025年5月26日
    胃が合うふたり
    胃が合うふたり
  • 2025年5月25日
    彼女は裸で踊ってる(1)
  • 2025年5月23日
    10DANCE(8)
    10DANCE(8)
  • 2025年5月22日
    小説新潮 2025年6月号
    小説新潮 2025年6月号
  • 2025年5月18日
  • 2025年5月17日
    みじかい髪も長い髪も炎
    家の中で行方不明になり見つからないのであきらめて2冊目を買った。
  • 2025年5月13日
    YABUNONAKAーヤブノナカー (文春e-book)
    語り手の誰も全然好きになれなくてでも出てくるどの人にもちょっとずつ自分に似ているところがあってたまらなく嫌。語り手が言っていることがそれぞれちょっとずつわかり、自分がどの立場を取るとはっきり言うことがわたしにはとても難しい。
  • 2025年5月7日
    香港世界
    香港世界
  • 2025年4月1日
  • 2025年3月19日
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