子育てのきほん 新装版
6件の記録
- みさぼー@misaboooooo2026年2月11日読み終わったまだ産まれてもいないのに夫と張り切って購入。 優しい語り口と文章で、1章?1節?辺りが2-3ページほどと大変短く、サクサクっと読めた。 子を叱らないこと、とにかく甘やかすこと、見守ること、希望を叶えてあげること、味方でいること、親は教育者ではなく保護者であること、親の望みを押し付けないこと…と、繰り返し繰り返し書かれていた。 読みながら、【確かになぁ、そうでありたいなぁ、出来たらいいなぁ、という(将来の)親心】と、 【かつての私はそうやって育てられたかなぁ?、という(かつての)子供心】の2つが、確かにそこにありました。 私の趣味の一つに、「過去の凄惨な事件の詳細を調べること」があるんですが(悪趣味すぎる)犯人は99.999%、親との関係性が悪かったり、家庭環境が劣悪な人なんですよね…。 沢山調べていると、どれもこれも犯人の生い立ちが似たり寄ったりで「また"親がダメダメ"のパターンかよ…」なんてうんざりするくらい。 こちらの本でも少年院に入ってる素行の悪い子供たちはみんな親への不満ばかり語るのだと書かれていました。 だからまあ、育児本を読まずとも、ここにあらゆる根っこがあるんだろうなぁとは思っていました。心の病もみんなここ!! 赤ちゃんは性善説の状態(?)で産まれてくるそうですが、その後すぐに置かれた環境でどちらにでも転がってしまうのだなぁ。残念だなぁ 話は逸れますが、過去に読んだサイコパスに関する本によれば、サイコパスの素養がある人がその才能を悪き方向に開花させてしまう最後のひと押しが、劣悪な家庭環境やら親の機能不全だったりもよくあるそうです。 素養がある人は常に一定の確率で産まれてくるそうなんですが、育て方でその芽を出さずに終えられることも十分あると。 サイコパスがみんな凄惨な事件を起こすわけではないですが、周囲の人間に悪影響は間違いなく及ぼしますよね…。 もちろん全部が全部ではないようですが。 親の育て方の責任ってデカい。 深い優しさと思いやりを持って、子育てに臨みます。
asahi@b00k_09282026年2月6日読み終わった親は「教育者」になってはいけない。 これは絶対にいけない。 親は「保護者」です。 絶対的な保護者であってほしいのです。 自発性や意欲は、十分に保護された子どもにしか出てこない。


