みさぼー
@misaboooooo
気が向いたら読みます(年20-30冊程度)
- 2026年2月16日
100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集福井県立図書館読み終わったどれもこれも酷くて笑いながら読んだw でも私も、タイトルの「100万回死んだ猫」って正しいのでは?と思ったので、意外とこういう間違った覚え方はしてそうではある。 各本の説明も優しい語り口でツッコミしてて楽しかった。 1番笑ったのは【男の子の名前で『なんとかのカバン』】 分かるわけ無い!!wwwww - 2026年2月13日
星を継ぐもの【新版】ジェイムズ・P・ホーガン,池央耿読み終わった寝る前に少しずつ読み進めてやっと読了。 ヘイルメアリーが好きな人は好きだと思う。 (ヘイルメアリーは全人類が読むべき本だけども) 書かれた時期も翻訳もちょっと古くて難解な言い回しや単語も多いが、それ含めて硬派な雰囲気を楽しめると尚良い。私は楽しめた。「酒保」とか知らない単語たくさんある〜 冒頭に掲げられたとんでもなくワクワクする謎と、どんどん明かされる壮大なスケールのSF世界観と全然収拾がつかない状態が続いて、最後すべてが収束して、掲げられた謎よりも熱い真実が明かされて、同時にされるタイトル回収がまた熱い…!! なんだか目頭が熱くなったヨ…。 ヘイルメアリーは本当に好きなんですが、基本SF読まなくて…というのも「なんで全然違う星の宇宙人なのに地球人そっくりやねん」とか「地球人と美的感覚とか色々近すぎでは??」とか、作劇上の都合だとわかっててもそういうノイズが気になってしまって入り込めないんですよね その辺り引っかかる人でも楽しめます。 脳が喜ぶタイプのSF小説ってやっぱいいなー 頭のいい人たちが沢山出てきて"アルティメット文殊の知恵"って感じでかっこいいなー! なんて頭の悪い感想だ!! - 2026年2月11日
子育てのきほん 新装版100%ORANGE,100%ORANGE,佐々木正美読み終わったまだ産まれてもいないのに夫と張り切って購入。 優しい語り口と文章で、1章?1節?辺りが2-3ページほどと大変短く、サクサクっと読めた。 子を叱らないこと、とにかく甘やかすこと、見守ること、希望を叶えてあげること、味方でいること、親は教育者ではなく保護者であること、親の望みを押し付けないこと…と、繰り返し繰り返し書かれていた。 読みながら、【確かになぁ、そうでありたいなぁ、出来たらいいなぁ、という(将来の)親心】と、 【かつての私はそうやって育てられたかなぁ?、という(かつての)子供心】の2つが、確かにそこにありました。 私の趣味の一つに、「過去の凄惨な事件の詳細を調べること」があるんですが(悪趣味すぎる)犯人は99.999%、親との関係性が悪かったり、家庭環境が劣悪な人なんですよね…。 沢山調べていると、どれもこれも犯人の生い立ちが似たり寄ったりで「また"親がダメダメ"のパターンかよ…」なんてうんざりするくらい。 こちらの本でも少年院に入ってる素行の悪い子供たちはみんな親への不満ばかり語るのだと書かれていました。 だからまあ、育児本を読まずとも、ここにあらゆる根っこがあるんだろうなぁとは思っていました。心の病もみんなここ!! 赤ちゃんは性善説の状態(?)で産まれてくるそうですが、その後すぐに置かれた環境でどちらにでも転がってしまうのだなぁ。残念だなぁ 話は逸れますが、過去に読んだサイコパスに関する本によれば、サイコパスの素養がある人がその才能を悪き方向に開花させてしまう最後のひと押しが、劣悪な家庭環境やら親の機能不全だったりもよくあるそうです。 素養がある人は常に一定の確率で産まれてくるそうなんですが、育て方でその芽を出さずに終えられることも十分あると。 サイコパスがみんな凄惨な事件を起こすわけではないですが、周囲の人間に悪影響は間違いなく及ぼしますよね…。 もちろん全部が全部ではないようですが。 親の育て方の責任ってデカい。 深い優しさと思いやりを持って、子育てに臨みます。 - 2026年2月3日
読み終わった今年6月に出産を控えており、張り切った夫が購入。 小さな赤ちゃんでも、数を数えられるとか、行為の善悪を判断した上で善を好むとか、公平であることを好むとか、有能な人を好むとか、マジかよ…?!という話が並ぶ。 道徳心って後天的に周囲の環境から学ぶものだと思ってました。性善説だったとは。てことは悪の方が後なんですね。 ただ、まだ言葉を話せない赤ちゃんで実験するわけなので、赤ちゃんの性質を踏まえて、実験結果から「そう推察される」に留まること、統計的なデータであって全赤ちゃんが該当するわけではないようですが、大変興味深かったです。 ※しっかりした研究機関が行ってる実験なので再現性や信頼性はあると思います。 自分もかつては赤ちゃんだったのに、その頃の記憶全く無いですが、「外部の目がある時は思いやり行動をとる(いい子ぶる)」のは、まあ、きっとそうだっただろうな…とちょっと笑いました。 そんな下心も遺伝子にインプットされてるのなら生存戦略の一つなのでしょう。 身も蓋もない話ですが、良いところも悪いところも含めて『人間』のフォーマットは、赤ちゃんの頃からそう大きくは変わらないのかなと思いました。 なんとなく善や公平を好み、なんとなく皆によく思われたい人が多く、なんとなく人助けをしたくて、なんとなく社会が法律などなどの元に規律正しく回っている…。これぞ社会的動物…。 後半の、赤ちゃんとメディア・絵本・ロボットの研究についても、子育ての参考になりそうです。 元々「赤ちゃん語って使う意味あるのか?(可愛いだけで二度手間じゃね?)」と思っていたので、その辺りの話もタメになりました。 絵本もなるだけたくさん読んであげたいです。頑張らないと…。 内容はとても興味深かったのに読むたびウトウトしてしまった(ごめんなさい)この手の本は研究成果を並べがちになるから、淡々と進むからかな…? - 2026年1月21日
新版 思考の整理学外山滋比古読み終わった毎日寝る前に少しずつ読み進めた。 タイトルから受ける印象は小難しそうだったが、中身はエッセイ風で数ページごとにテーマが変わるので、毎日ちょっと読むのに向いていた。 語り口は少し古めかしいが、読む分には今でも特に問題なし。 アイディアを出したり、寝かしたり、より発展させたりする工程で、筆者が個人的に行なっていることをつらつらと語っている内容。 筆者もハウツー本にはしたくない意向だったようで、具体的な方法論は全体の一部にとどまるが、「考え方」の考え方について、私が今まで生きてきた中で自然と身につけた方法と少し似通うものもあったりして、正解不正解があるものではないにせよ、少し嬉しかった。 (新しいアイディアが欲しいときは敢えて全然違う分野のことをしてみる…とか、その程度だが) 大学一年生の時にこの本を読んでたら、4年間の過ごし方とか、アンテナの立て方とか、卒論に取り組む姿勢とか、まったく変わってたかもなぁ…。(何も考えずに4年生になって慌ててテーマ決めて粗末な卒論を出したしょうもない思い出が蘇る)なんて思いました。 大学生はぜひ読んでみて下さい。 - 2026年1月4日
- 2025年12月30日
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