森があふれる

森があふれる
森があふれる
彩瀬まる
河出書房新社
2019年8月8日
10件の記録
  • 月と星
    月と星
    @moon_star
    2025年12月16日
    設定が え?と思えるもので。帯には梯久美子さん。 植物の種を食べて体から芽が出てくる設定から 物語がどう進むのか興味があった。
  • あんこ
    あんこ
    @914_gg
    2025年8月29日
  • -0501-
    -0501-
    @che_rish
    2025年6月1日
  • nnnnttt
    @nnnnttt
    2025年5月22日
    妻が発芽します。 #森があふれる #彩瀬まる #読了 この夫は、妻に本当の暴力を振るうけど、妻の人生や感情を「題材」として脚色し、小説として発表するという、尊厳を踏みにじる、精神的な暴力も振るう。妻はそのたびに心をえぐられつつも無自覚で、語彙力が無いため気持ちを言葉にできない。
  • 𝘴𝘩
    𝘴𝘩
    @____toi923
    2025年5月16日
    世が求める男女の不条理とは、森みたいに深い 最後はとても驚いたけれどそうだよな逆も然りだよなって
  • 私小説家とその書かれる対象をめぐるメタ的な小説かと思っていたら、「それ以前」の話をしてきてかなり驚いたがおもしろかった フィクションにおける女性の客体化を、女性たち自身も内面化しているというのはニナメンケスのドキュメンタリーを見たときにも思ったこと この私小説家は『哀れなるものたち』のマークラファロとちがって本を奪いはしないからまだマシなのかも!!(あいつ嫌いすぎ!!) ――ただ、そうだな......登場人物の役割分担や働き方に、性別が影響しないお話をもっと読みたい。そういうどちらの縄張り......縄張りって言い方もいやだな......男性向け、女性向けに分けられない、待ち合わせ場所みたいな話がたくさん出て、当たり前に内容を話し合えるようになったら、いいと思う。好みに応じてグラデーションで男性向け、女性向けに分かれていくの。(p.180)
  • 三木
    三木
    @_mkkndayo
    2025年3月7日
  • 村崎
    @mrskntk
    2024年5月2日
    発芽して森になった妻、妻を題材に小説を書く作家を巡る夫婦や性差の役割や呪いについて。自分の役割と思い込んできたことは意外と多く、そこからフラットに抜け出すのは難しいけど、森のどんな形にもなれる可能性の大きさは読んでいてきもちよかった
  • 橘海月
    橘海月
    @amaretto319
    2020年3月21日
    表紙がすごく素敵で、それだけで単行本を買う価値がある。 いい物語だった。あらすじの一部を知っていただけに、種子を食べた妻から芽が生え茎が伸び、寝室に森ができるまでが予想外に序盤で驚いた。日常的にすれ違う複数の夫婦は『薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木』を彷彿とさせる。でもそれ以上に温度のある、湿度の高い話だった。 物語が進むにつれ語り手が移行する中、一番リアルで好きなのは白崎の章だ。ファンだったはずの作家に、気のいい先輩だったはずの夫に抱く違和感。先輩に言われた女らしさの処世術を実行しつつも、同期のジェンダーの問いに胸が疼く。夫と話が出来て初めて、同じ場所で生きられるのではと感じる彼女が。
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