十日間の不思議〔新訳版〕

十日間の不思議〔新訳版〕
十日間の不思議〔新訳版〕
エラリイ・クイーン
越前敏弥
早川書房
2021年2月17日
5件の記録
  • 「災厄の町」から「十日間の不思議」まで アメリカの田舎町ライツヴィルを舞台にした中期クイーンを代表するシリーズ 初期のパズル性を重視した作風から人間ドラマやサスペンス要素に軸足を移して文学的な面白さがパワーアップしている ミステリ要素は薄くなっていてそこだけ見ると三作とも正直あまり好みじゃないけど悲劇を描くドラマ的な面白さで読ませてくる 特に今までは事件の傍観者だった探偵役のクイーンが当事者として事件に巻き込まれ苦悩し時には敗北する展開は良かった おすすめ
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2026年5月16日
    ハヤカワのエラリー・クイーンシリーズは装丁かわいくて大好き。今日のゆうらん古書店さんは24時まで営業だったそうです。またやってほしい。
  • ne3ui
    ne3ui
    @o-akubi
    2026年5月2日
    クリスティ文庫の棚を吟味していたのに、右上の棚にいたエラリイ・クイーンを購入していた。
  • あぶら
    あぶら
    @heytan135791
    2026年2月13日
  • 途中までナニを見せられてるんだ? 探偵は必要か? と思わずにはいられない文学的な人間の業を見せられているかと思いきや、後半一気にその景色が流転していく様にやられた。 しかし前半付き合わされるエラリイは人が良すぎる。
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