黄昏の百合の骨
30件の記録
ミヨシ@serimero_25262026年7月9日読み終わった再読。 麦海の後、学園を去った後の理瀬の物語。 作中で「少女時代の終わり」と理瀬みずから言うように、まだどこか初々しくて可愛らしさがある。 稔と亘の兄弟、かなり好きなんだけど2人が揃って登場することはもうないのかな。
椅子氷@is_uof2026年4月29日読み終わった理瀬の纏う耽美な雰囲気に圧倒された。 恩田作品は表現の幅が広い上に欲しいところで欲しい言葉をくれるから夢中になってしまう。 シリーズを無視して読んでしまったので、ちゃんと麦の海から順を追って読みたい。
うどん@ezm4sy2026年1月7日読み終わったなんか、記憶の中より面白かったな。水野理瀬シリーズ長編の中で一番印象が薄かったけど、こんなに色んなことが起きてたか。 理瀬が記憶を失って自分の役割を理解できておらず、舞台も幻想的である種現実離れした雰囲気が常に漂っていた『麦の海』と、覚醒(+成長)した理瀬が常に冷静に判断を下し、現実と地続きの世界で本当の意味で「一般的」な人間が登場する『黄昏』の雰囲気は本当に大きく違うわね。諸々の真相が湿地の中であやふやになった『麦の海』と、全てが明かされて終わる『黄昏』の違いとも言える。 しかし水野理瀬サン、魔性の女ですね…。

























