食人の形而上学

食人の形而上学
食人の形而上学
エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ
Eduardo Viveiros de Castro
山崎吾郎
檜垣立哉
洛北出版
2015年10月26日
5件の記録
  • ジクロロ
    ジクロロ
    @jirowcrew
    2026年9月23日
    非西洋の人間についても、彼らには、世界のなかでやはりわずかなとり分しか与えられていないと疑わざるをえない。西洋人としてのわれわれだけが、完成された人間、あるいはこういってよければ、壮大な未完成であり、世界の億万長者であり、世界の貯蓄家であり、「世界をかたどる者たち」なのである。西洋の形而上学は、まさにあらゆる植民地主義の起源なのである。 (1章 事象の驚くべき回帰) 「可能性」とか「まだ見ぬ」とかいう言葉は、それを発する人間に、世界を開拓する「権利」を与えてしまう一面がある。「未完成」であることが「完成」という自己本位的な目的をつくりだす。 これらありきたりな言葉のうちに、植民地主義の萌芽があるということは、これまでに考えたこともなかった。 もっと言えば、「私」という一人称のなかには、すでに「優先順位」がプログラムされているのでは。
  • ジクロロ
    ジクロロ
    @jirowcrew
    2026年9月22日
  • 阿久津隆
    阿久津隆
    @akttkc
    2026年9月22日
    遊ちゃんは向かいの本屋さんに行って、戻ってくると『日常的抵抗への招待』という本を持っていて、洛北出版の本ということで、洛北出版の本は洛北出版の本らしいかっこよさがある気がすると思い、あれとかも、と思って、本棚のところを見て、取るとやはり洛北出版で『食人の形而上学』だった。この本は下北沢の2階のマットレスのところで寝そべりながら読んでいた記憶でこれも2020年の春だ、あれはどういう日だったのか、夜にブックストアエイドがらみの配信がある日で、その前に腹ごしらえでANDONでおでんとおにぎりを買った、食べて、開始を待つあいだ、上で、寝そべりながら、読んでいた、その記憶が不意にやってきて、うっすら緊張感のある待ち時間だったが、クラウドファンディングの最終盤とかでトークライブみたいなやつで、本にまつわるいろいろな業種の方をお招きして内沼さんが進行してというもので僕と花田さんと武田さんと大高さんという他の面々は裏方というか、なんか見守る人たちくらいの感じだった気がするから、特に緊張しなくてもいい立場だった。終わったあと、オンラインで打ち上げをして、このときはまだオンラインでしかみんなで顔を合わせたことはなく、ずいぶんしてからボーナストラックでちょっとしたトークイベントをやったときに大高さんとははじめましてのあいさつをしたくらいだった。そういう年だった。久しぶりに思い出した。
  • 無花果
    @Zsasz09
    2026年5月31日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved