久遠の禁域 神奈備物語(1)
4件の記録
ひ@h_iro2026年3月5日読み終わった借りてきた感想書いたはずが消えてしまったので書き直し。三川みりさんの多彩な物語群にあらためて驚かされる。古代日本風というのか、はっきり世界観を一言で表すのが難しい。終盤は駆け抜けていったので没入感は少し乏しく、六路と十十木の関係と成り行きには予想通りと思ってしまった。六路が思いの外冷徹で合理的で、現実的な考え方であることにギャップを感じた。一冊でさくっとライトに読めるファンタジーという楽しみ方。これでおしまいなんだろうか? 名前に数字がつく者が多かったり、樹海の生物が数々登場したり、設定や舞台が気になるところ。



