ダーティ・ワーク
7件の記録
- akaru-i@akaru-i2026年5月7日読み終わったじゅうぶん読んだ断捨離・片付け断捨離中の再読。 内容はなんとなく覚えていたけど、詳細は忘れていてはじめてのように読み進める。 爽やかな炭酸の小さい気泡がじわじわと広がっていくような希望のある読後感で、それは以前読んだときもそうだった気がする。だから残しておいたのかも。 人物が謎めいているが描写が鮮やかで想像が膨らむ。みんな気になるひとたち。 登場人物の後日談やサイドストーリーも読んでみたくなる。あるのかな?



ゆべし太郎@skikzy2025年5月13日読み終わった砂漠に吹く乾いた風みたいな小説だなと思って読み進めていくと、その風のなかにも微量ながら確かに水分が含まれていることに気づき、最終話に至ってその湿度は隅田川や冬の軽井沢に舞う粉雪のなかで静かに最高潮に達する(あくまでもさりげなく)、みたいなことを思った。佐々木敦さんの解説もよい。



