母をお願い

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タラコ@tokimeki_kirakira2026年2月15日読み終わった韓国文学何年も前に読んだことがあって、今回は再読。 母親がいなくなったことをきっかけに、家族それぞれが見失った母を思い出し、想いを馳せる。 季節に家にご近所さんに。ささやかだけど確かな存在あるものに囲まれて生きたオンマに、じんわりと心を温められる。オンマ、という柔らかくてでも芯のあるこの言葉が好きだ。
keikos24@keikos242026年1月30日読み終わった借りてきた追記 読み終えるのにとても時間がかかった。途中で辛くなったからだ。あまりの進まなさに、図書館で延長した。 母親が失踪してしまったところから物語が始まる。家族それぞれと母親との関係や思い出が、書き連ねられている。 いいことばかりではない。むしろ、辛い思い出の方が多い。それでも、母親という存在の強さに胸が苦しくなる。 単純な母親賛美ではないし、家族イデオロギーの賞賛でもない。ひとりの女性としての母親像を新たに浮き彫りにしてくる。 第四章とエピローグでは、心が号泣していた。読んでよかったと思えた一冊 === 2025年11月のK-Bookフェスティバルでこの本の存在を知る。 BTSのリーダー・ナムさんも読んだとのこと。図書館で借りてきました。Readsアプリで『離れ部屋』と同じ著書であることを知り、驚いています。




